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広辞苑の検索結果 (6)

アルザス‐ご【アルザス語】🔗🔉

アルザス‐ごアルザス語】 (Alsatian)フランス北東部のアルザス地方で話されている高地ドイツ語の一種。

アルザス‐ロレーヌ【Alsace-Lorraine フランス】🔗🔉

アルザス‐ロレーヌAlsace-Lorraine フランス】 ドイツとフランスとの国境地方。普仏戦争でドイツ領、第一次大戦後フランスに復帰、40年ドイツ占領、第二次大戦後フランスに復帰。アルザスは農産物、ロレーヌは鉄鉱の産地。主要都市ストラスブール。ドイツ語名エルザス‐ロートリンゲン。

アルストロメリア【Alstroemeria ラテン】🔗🔉

アルストロメリアAlstroemeria ラテン】 ユリ科の多年草。南アメリカ原産。本来は属の名で約50種を含む。改良種は切り花として広く栽培。アルストメリアの名で呼ばれる。花被片は6枚あり、赤・黄・橙・桃色など。濃色の斑点や筋が目立つ。ユリズイセン属。

きんいしゅくせい‐そくさくこうか‐しょう【筋萎縮性側索硬化症】‥ヰ‥カウクワシヤウ🔗🔉

きんいしゅくせい‐そくさくこうか‐しょう筋萎縮性側索硬化症‥ヰ‥カウクワシヤウ 運動系の神経細胞の障害。3〜4年で急速に進行し、運動麻痺だけでなく、筋肉の強い萎縮を起こす。特定疾患の一つ。ALS

🄰ALS🔗🔉

ALS [antilymphocyte serum]抗リンパ球血清.

🄰ALS🔗🔉

ALS [automatic landing system]自動着陸装置.

大辞林の検索結果 (9)

アルザス-ロレーヌAlsace-Lorraine🔗🔉

アルザス-ロレーヌ Alsace-Lorraine フランス北東部,ライン川西岸地域。ドイツとの国境に接し,両国の歴史的な係争地であったが現在はフランス領。鉄・石炭を産し,製鉄・機械・化学などの工業が発達。ドイツ名エルザス-ロートリンゲン。

アルストロメリア(ラテン) Alstromeria🔗🔉

アルストロメリア [6] (ラテン) Alstromeria ヒガンバナ科の球根植物。ブラジル原産。切り花・花壇用。六月頃,茎頂に暗赤色で内面に斑点のある筒状花を散形につける。百合水仙。オキハナビ。

ALSamyotrophic lateral sclerosis🔗🔉

ALS amyotrophic lateral sclerosis ⇒筋萎縮性側索硬化症

ALSantilymphocyte serum🔗🔉

ALS antilymphocyte serum 抗リンパ球血清。リンパ球に対する抗体を含む血清。生体内に投与すると主としてT細胞の減少と機能低下をきたす。

ALSautomatic landing system🔗🔉

ALS automatic landing system 航空機の自動着陸装置。

Al・sa・tian[lsin](英和)🔗🔉

Al・sa・tian[lsin] a.,n.アルザス(人)の,アルザス人;=German shepherd dog.

al・so[:lsou](英和)🔗🔉

al・so→音声 ad.(も)また (too);なお,かつ.

al・so‐ran[‐rn](英和)🔗🔉

al・so-ran[-rn] n.(競馬の)着外馬;落伍者;凡才.

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