ケーザル【Caesar】 ⇒カエサル

シーザー【Caesar】 ⇒カエサル

シーザー‐サラダ【Caesar salad】 (考案者の名から)半熟卵の黄身・にんにく・ウスター‐ソースなどで作ったドレッシングでレタスをあえ、パルメザン‐チーズ・クルトンを加えたサラダ。

セシウム【caesium; cesium】 (ラテン語で「青みがかった」の意のcaesiusによる。分光分析に現れる2本の青い線に因む)アルカリ金属元素の一種。元素記号Cs 原子番号55。原子量132.9。純粋なものは、銀白色で軟らかく、空気中で酸化・燃焼し、水と激しく反応してこれを分解し水素を発生。通常、微量の酸化物および窒化物を含むため黄色。炎色反応は青色。光電管の薄膜に使用。質量数137の同位体（半減期30.2年）は核分裂性降下物中に含まれ、人体に有害。

ちょうこくぐ‐ざ【彫刻具座】_テウ‥ (Caelum ラテン)南天の星座。エリダヌス座と鳩座との間にある。日本からはほとんど見えない。鑿_のみ座。 ⇒ちょう‐こく【彫刻】

ＣＡＥ ［computer-aided education］コンピューター支援による教育．

ＣＡＥ ［computer-aided engineering］コンピューター支援によるエンジニアリング．

シーザー Caesar ⇒カエサル

ラクタンティウス Caecilius Firmianus Lactantius (250頃-317頃) 北アフリカ生まれの神学者。修辞学にたけ，キリスト教擁護の立場から哲学を論駁，異教哲学・ユダヤ教に対し真の宗教としてのキリスト教を提示した。著「神聖な教理」「迫害者の死について」など。

CAE computer-aided education コンピューターを利用した教育。

CAE computer-aided engineering コンピューター支援によるエンジニアリング。CADによる製品の性能を，コンピューターで検討し修正すること。

cae・cum[skm] n.(pl.-ca[-k]) 《解》盲腸.

Cae・sar→音声 n.ローマ皇帝;専制君主. ◎Caesar, Gaius Julius (102?−44 B.C.) シーザー<ローマの将軍・政治家>.

Cae・sar・e・an[s(:)zrin] a.皇帝の;シーザーの.

Caesrean opertion〔sction〕 帝王切開(術).

Cae・sar・i・an[s(:)zrin] a.皇帝の;シーザーの.

Cesar's slad (高級)サラダの一種.

Cesar's wfe 公正を要求される人.

cae・sur・a[si(:)zjr] n.(詩行の)中間休止.