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広辞苑の検索結果 (7)

くしゃ【倶舎】🔗🔉

くしゃ倶舎】 〔仏〕(梵語kośa 蔵・入れ物の意)倶舎宗・倶舎論の略。 ⇒くしゃ‐しゅう【倶舎宗】 ⇒くしゃ‐ろん【倶舎論】

クッソ【kousso; koso・苦蘇】🔗🔉

クッソkousso; koso・苦蘇】 バラ科の高木。エチオピアの原産。高さ約6メートル。葉は羽状複葉。淡紅色の小花を密生。クッソー。コソ。 クッソ ⇒クッソ‐か【苦蘇花】

コーサラ【Kosala・憍薩羅】🔗🔉

コーサラKosala・憍薩羅】 古代インドの王国の一つ。現在のウッタル‐プラデシュ州東部に当たる。前6世紀頃ガンジス川中流域に栄えた。釈尊在世時の首都は舎衛城しゃえじょう。波斯匿はしのく王は釈尊を庇護。4〜10世紀頃、南インドに存在した同名の国と区別して南コーサラ国とも呼ばれる。→舎衛城→祇園精舎

コザック【Kozak オランダ・Kosak ドイツ・Cosaque フランス】🔗🔉

コザックKozak オランダ・Kosak ドイツ・Cosaque フランス⇒カザーク

コスモス【kosmos ギリシア・cosmos イギリス】🔗🔉

コスモスkosmos ギリシア・cosmos イギリス】 ①美しい秩序。転じて、それ自身のうちに秩序と調和とをもつ宇宙または世界の意。「ミクロ‐―」↔カオス。 ②〔植〕キク科の一年草。メキシコ原産。高さ約1.5メートルに達する。葉は線状に細裂。秋、大形の頭状花を開く。色は白・淡紅・深紅など。秋桜。おおハルシャぎく。〈[季]秋〉 コスモス 撮影:関戸 勇

コソ【koso】🔗🔉

コソkoso】 〔植〕 ⇒クッソ

コソヴォ【Kosovo】🔗🔉

コソヴォKosovo】 セルビア南部の自治州。多数派を占めるアルバニア系住民の独立運動が続き、1998年以降、セルビア政府との武力衝突が頻発。99年にはNATOによる空爆が行われ、国連の介入を招いた。面積1万1000平方キロメートル。人口約190万。州都プリシュティナ。

大辞林の検索結果 (5)

コザック(オランダ) Kozak; (ドイツ) Kosak; (フランス) Cosaque🔗🔉

コザック (オランダ) Kozak; (ドイツ) Kosak; (フランス) Cosaque ⇒コサック

コスモス(ギリシヤ) kosmos🔗🔉

コスモス [1] (ギリシヤ) kosmos (1)〔哲〕 秩序ある世界。無限定な混沌と対極的な,万物を秩序立って統一している世界。宇宙。 ⇔カオス (2)〔(ラテン) Cosmos〕 キク科の一年草。メキシコ原産。茎は高さ約1.5メートル。葉は羽状に細裂して裂片は線形となる。秋,細い枝頂に淡紅色・白色などの頭花をつける。オオハルシャギク。秋桜。[季]秋。《―の花咲きしなひ立もどり/虚子》

コソkoso🔗🔉

コソ [1] koso 「コソ花(カ)」に同じ。クッソ。

コソボKosovo🔗🔉

コソボ Kosovo ユーゴスラビア,セルビア共和国の南部を占める自治州。住民の大部分はイスラム教徒のアルバニア人。州都プリシュティナ。

ko・sher[kur](英和)🔗🔉

ko・sher[kur] a.《ユダヤ教》(食物・食器が)おきて通りの;正当な,純粋な.

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