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広辞苑の検索結果 (6)
たこくせき‐きぎょう【多国籍企業】‥ゲフ🔗⭐🔉
たこくせき‐きぎょう【多国籍企業】‥ゲフ
(multinational corporation)対外直接投資を行なって、複数の国に定着した生産と流通の拠点をもち、国際的規模で事業活動を行う企業。多くの国に子会社や在外支社をもち、売上高・資産・収益・雇用などの海外比率が高い。超国籍企業。
⇒た‐こくせき【多国籍】
マニラ【Manila】🔗⭐🔉
マニラ【Manila】
フィリピン共和国の首都。ルソン島南西岸に位置し、16世紀以来スペインの東洋貿易基地として発展。1975年、隣接地域を併合してメトロ‐マニラ(Metro Manila)となる。人口158万1千(2000)。
⇒マニラ‐あさ【マニラ麻】
⇒マニラ‐し【マニラ紙】
⇒マニラ‐ロープ【Manila rope】
ミネソタ【Minnesota】🔗⭐🔉
ミネソタ【Minnesota】
アメリカ合衆国中央北部の州。無数の湖が点在。酪農が盛ん。州都セントポール。→アメリカ合衆国(図)
モンゴル【Mongol】🔗⭐🔉
モンゴル【Mongol】
中国の北辺にあって、シベリアの南、新疆しんきょうの東に位置する高原地帯。また、その地に住む民族。13世紀にジンギス汗が出て大帝国を建設し、その孫フビライは中国を平定して国号を元と称し、日本にも出兵した(元寇)。1368年、明に滅ぼされ、その後は中国の勢力下に入る。ゴビ砂漠以北のいわゆる外モンゴルには清末にロシアが進出し、1924年独立してモンゴル人民共和国が成立、92年モンゴル国と改称。内モンゴルは中華人民共和国成立により内モンゴル自治区となり、西モンゴルは甘粛・新疆の一部をなす。蒙古。
⇒モンゴル‐ご【モンゴル語】
⇒モンゴル‐こく【モンゴル国】
⇒モンゴル‐ごは【モンゴル語派】
⇒モンゴル‐ていこく【モンゴル帝国】
⇒モンゴル‐もじ【モンゴル文字】
🄰Mn🔗⭐🔉
Mn
[Mangan ドイツ]マンガンの元素記号.
🄰MN式血液型🔗⭐🔉
MN式血液型
ヒトの血液型の一つ.
大辞林の検索結果 (12)
エムエヌしき-けつえきがた【MN式血液型】🔗⭐🔉
エムエヌしき-けつえきがた [0] 【 MN 式血液型】
ヒトの血液型の一。1927年オーストリアのランドシュタイナー(K.Landsteiner)とレビン(P.Levine)が,ヒトの赤血球をウサギに注射して抗血清を得る過程で発見。赤血球膜上の凝集原 M ・ N の有無により M ・ N ・ MN 型に分類。個人識別・親子鑑定などに利用される。
MN
Mongolia
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MN
Mongolia
モンゴル。ISOの国・地域コードの一。
Mongolia
モンゴル。ISOの国・地域コードの一。
Mn
(ドイツ) Mangan
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Mn
(ドイツ) Mangan
マンガンの元素記号。
(ドイツ) Mangan
マンガンの元素記号。
MNL
Manila
🔗⭐🔉
MNL
Manila
マニラ。空港コードの一。
Manila
マニラ。空港コードの一。
MNLF
Moro National Liberation Front
🔗⭐🔉
MNLF
Moro National Liberation Front
モロ民族解放戦線。ミンダナオを拠点にモロ民族の独立を目指すフィリピンのイスラム-ゲリラ組織。
Moro National Liberation Front
モロ民族解放戦線。ミンダナオを拠点にモロ民族の独立を目指すフィリピンのイスラム-ゲリラ組織。
MN(英和)🔗⭐🔉
MN
Minnesota.
Mn(英和)🔗⭐🔉
Mn
《化》manganese.
mne・mon・ic[ni:m
nik/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
mne・mon・ic[ni:m
nik/-
-]
a.記憶を助ける,記憶に残る.
nik/-
-]
a.記憶を助ける,記憶に残る.
mne・mon・ics(英和)🔗⭐🔉
mne・mon・ics
n.記憶術.
広辞苑+大辞林に「Mn」で始まるの検索結果。