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広辞苑の検索結果 (5)
オスマン【Osman】🔗⭐🔉
オスマン【Osman】
(1世)オスマン帝国の始祖(在位1299〜1326)。小アジア西北部出身。オットマン。(1258〜1326)
⇒オスマン‐ご【オスマン語】
⇒オスマン‐ていこく【オスマン帝国】
オスマン‐ご【オスマン語】🔗⭐🔉
オスマン‐ご【オスマン語】
(Osmanli)オスマン帝国時代に使用されたトルコ語。アルタイ語族に属する。語彙ではペルシア語・アラビア語の影響を受けた。
⇒オスマン【Osman】
オスミウム【osmium】🔗⭐🔉
オスミウム【osmium】
(酸化物の臭気のため、ギリシア語のosme(におい)から)白金族元素の一種。元素記号Os 原子番号76。原子量190.2。金属中最大の比重(22.6)と白金族元素中最高の融点とをもち、青灰色の金属光沢がある。
オスミリジウム【osmiridium】🔗⭐🔉
オスミリジウム【osmiridium】
(→)イリドスミンに同じ。
しん‐とう【浸透・滲透】🔗⭐🔉
しん‐とう【浸透・滲透】
①しみとおること。しみこむこと。「水分の―を防ぐ」「広く―した見方」
②〔化〕(osmosis)濃度の異なる溶液を、半透膜の両側においた時、溶媒がその膜を通って濃度の高い溶液側に移行する現象。
⇒しんとう‐あつ【浸透圧】
大辞林の検索結果 (4)
オスマン
Osman
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オスマン
Osman
(1258-1326) オスマン帝国の始祖(在位1299-1325)。トルコ遊牧民の族長で,東ローマ帝国の諸侯を攻略して建国。オットマン。
Osman
(1258-1326) オスマン帝国の始祖(在位1299-1325)。トルコ遊牧民の族長で,東ローマ帝国の諸侯を攻略して建国。オットマン。
オスミウム
osmium
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オスミウム [3]
osmium
白金族元素の一。元素記号 Os 原子番号七六。原子量一九〇・二。青灰色の固体。比重は二二・五七で元素中イリジウムに次ぐ。融点は摂氏三〇五〇度。触媒・耐食性合金の材料。
osmium
白金族元素の一。元素記号 Os 原子番号七六。原子量一九〇・二。青灰色の固体。比重は二二・五七で元素中イリジウムに次ぐ。融点は摂氏三〇五〇度。触媒・耐食性合金の材料。
os・mi・um[
zmi
m/
‐](英和)🔗⭐🔉
os・mi・um[
zmi
m/
-]
n.《化》オスミウム<金属元素の一>.
zmi
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-]
n.《化》オスミウム<金属元素の一>.
os・mo・sis[
zm
us
s/
‐](英和)🔗⭐🔉
os・mo・sis[
zm
us
s/
-]
n.《理》浸透(性).
zm
us
s/
-]
n.《理》浸透(性).
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