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広辞苑の検索結果 (37)

イェスペルセン【Otto Jespersen】🔗🔉

イェスペルセンOtto Jespersen】 デンマークの英語学者・言語学者。英文法・音声学・言語理論の研究で知られる。著「文法の原理」「英語の発達と構造」「言語」など。(1860〜1943)

ヴァールブルク【Otto Heinrich Warburg】🔗🔉

ヴァールブルクOtto Heinrich Warburg】 ドイツの生化学者。A.ヴァールブルクの従弟。呼吸酵素に関する研究でノーベル賞。(1883〜1970)

オー‐ティー【OT】🔗🔉

オー‐ティーOT】 ①(occupational therapy)(→)作業療法。 ②(occupational therapist)(→)作業療法士

オー‐ティー‐シー‐やく【OTC薬】🔗🔉

オー‐ティー‐シー‐やくOTC薬】 (over-the-counter drug)医師の処方箋が不要で、薬局のカウンター越し、すなわち店頭で販売される医薬品。一般用医薬品。

オセロ【Othello】🔗🔉

オセロOthello】 シェークスピアの四大悲劇の一つ。1604年頃作。ムーア人の将軍オセロが、旗手イアーゴの奸計にかかり、妻デスデモーナの貞操を疑い殺害するが、真相を知ったあと自刃する。ヴェルディの歌劇「オテッロ」(1887年作)はこれを脚色。 ヴェルディ 提供:Lebrecht Music & Arts/APL ⇒オセロ‐ゲーム

オセロ‐ゲーム🔗🔉

オセロ‐ゲーム (和製語Othello game)二人が表裏白黒の円盤状の駒を交互に盤上に置き、自分の駒ではさんだ相手の駒を裏返して自分の色の駒にすることで駒の多さを争うゲーム。「オセロ」は商標名。 ⇒オセロ【Othello】

オタワ【Ottawa】🔗🔉

オタワOttawa】 カナダ南東部にある同国の首都。オタワ川の南岸に臨み、製材業が盛ん。人口113万2千(2003)。 ⇒オタワ‐きょうてい【オタワ協定】

オッター‐トロール【otter trawl】🔗🔉

オッター‐トロールotter trawl】 曳網中、水圧を利用して網口を開かせるための板(オッター‐ボード)をつけたトロール網。

オットー【Otto】🔗🔉

オットーOtto】 (ドイツ語の男子名)(1世)大帝。神聖ローマ帝国初代皇帝(在位962〜973)。936年ドイツ国王となり、外敵を防衛、国内部族勢力を抑圧して国土の政治的統一に成功。更に教会組織を通じて王権を確立。イタリア政策を重視した。(912〜973)

オットー‐サイクル‐きかん【オットーサイクル機関】‥クワン🔗🔉

オットー‐サイクル‐きかんオットーサイクル機関‥クワン (Otto cycle engine)内燃機関の一種。ピストン4行程の間に断熱圧縮・等容加熱・断熱膨張・等容冷却の1サイクルを行う機関。ガソリン機関・灯軽油機関などの火花点火機関や高速ディーゼル機関などはこれに近い。ドイツの技術者オットー(N. A. Otto1832〜1891)がその原型を確立。等容サイクル機関。

オットマン【ottoman】🔗🔉

オットマンottoman】 ①背もたれやひじ掛けのないクッションの利いた長椅子。 ②椅子の前に置く足のせ台。 ③絹などの緯畝よこうねの平織物。

オットマン【Ottoman】🔗🔉

オットマンOttoman】 オスマンの英語名。

オテッロ【Otello イタリア】🔗🔉

オテッロOtello イタリア】 ヴェルディ作曲の歌劇。4幕。1887年作・初演。→オセロ

ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】🔗🔉

ギールケOtto Friedrich von Gierke】 ドイツの法学者。ゲルマン法的団体思想の歴史的及び理論的研究に寄与。著「ドイツ団体法論」「団体理論」「ドイツ私法論」など。(1841〜1921)

きゅうやく‐せいしょ【旧約聖書】キウ‥🔗🔉

きゅうやく‐せいしょ旧約聖書キウ‥ (The Old Testament)元来はヘブライ語で書かれたユダヤ教の聖典。これを受けついだキリスト教会が、新約聖書と区別して呼んだ称。神話・古代イスラエル史・律法・詩篇・預言書・知恵文学などを含む。旧約全書。→七十人訳聖書⇒きゅう‐やく【旧約】

クーシネン【Otto V. Kuusinen】🔗🔉

クーシネンOtto V. Kuusinen】 フィンランド・ソ連共産党の指導者。コミンテルン執行委員会で活動し、日本共産党の指導にも参加。(1881〜1964)

さぎょう‐りょうほう【作業療法】‥ゲフレウハフ🔗🔉

さぎょう‐りょうほう作業療法‥ゲフレウハフ (occupational therapy)病気や外傷からの回復を助けるため、医師より処方され、作業療法士により指導されて行われる治療活動。作業・仕事・運動・レクリエーションなどを含む。精神病作業療法と身体作業療法があり、リハビリテーションの一環。OT ⇒さ‐ぎょう【作業】

さぎょう‐りょうほうし【作業療法士】‥ゲフレウハフ‥🔗🔉

さぎょう‐りょうほうし作業療法士‥ゲフレウハフ‥ 厚生労働大臣の免許を受けて、医師の指示のもとに作業療法を行うことを業とする者。 ⇒さ‐ぎょう【作業】

シュテルン【Otto Stern】🔗🔉

シュテルンOtto Stern】 アメリカの物理学者。ドイツ生れ。実験によって方向量子化を実証。また、陽子の磁気モーメントの測定に成功。ノーベル賞。(1888〜1969)

ちちとこ【父と子】🔗🔉

ちちとこ父と子】 (Ottsy i deti ロシア)ツルゲーネフ作の長編小説。1862年刊。1840年代の貴族自由主義者たちと1860年代の急進主義者たちの世代間の対立を描く。子の世代のバザーロフは科学のみを信じ、既成の価値観を否定するニヒリスト。

ディールス【Otto Paul Hermann Diels】🔗🔉

ディールスOtto Paul Hermann Diels】 ドイツの有機化学者。弟子のアルダーとともに、共役二重結合をもつ化合物に不飽和化合物を付加させて六員環化合物を生成するジエン合成(ディールス‐アルダー反応)を研究。ノーベル賞。(1876〜1954)

ディックス【Otto Dix】🔗🔉

ディックスOtto Dix】 ドイツの画家。新即物主義の画風で、都市文明の退嬰的な気分を露わにした人間表現に優れる。ナチスに弾圧され、戦後アカデミー会員に復帰。「マッチ売り」など。(1891〜1969)

てんとう‐とりひき【店頭取引】🔗🔉

てんとう‐とりひき店頭取引】 ①店先での売り買い。 ②証券会社の店頭等、金融商品取引所以外の場所で行われる金融商品の取引。非上場証券の取引と取引所上場証券の市場外取引とがある。 ⇒てん‐とう【店頭】

ノイラート【Otto Neurath】🔗🔉

ノイラートOtto Neurath】 オーストリアの社会学者・哲学者。ウィーン学団の創設に中心的役割を果たした。(1882〜1945)

ハーン【Otto Hahn】🔗🔉

ハーンOtto Hahn】 ドイツの化学者。1918年にプロトアクチニウムを発見。38年、ウランに中性子照射すると核分裂が起こることを、シュトラスマン(F. Strassmann1902〜1980)とともに発見。ノーベル賞。(1879〜1968)

ビスマルク【Otto von Bismarck】🔗🔉

ビスマルクOtto von Bismarck】 ドイツの政治家。ユンカー出身。1862年からプロイセン首相。普墺戦争・普仏戦争に勝利して71年ドイツ統一を達成。ドイツ帝国宰相を兼ね、ヨーロッパ外交の主導権を握り、複雑な同盟関係の構築により帝国の安全保障に努力。内政では保護関税政策をとり産業を育成、社会主義運動を弾圧。90年ウィルヘルム2世と衝突、辞職。鉄血宰相。(1815〜1898)→飴あめと鞭むち→文化闘争

マイヤー【Otto Mayer】🔗🔉

マイヤーOtto Mayer】 ドイツの公法学者。フランス流の自由主義的行政法理論を導入して、ドイツ行政法の体系化に努めた。(1846〜1924)

マイヤーホーフ【Otto Fritz Meyerhof】🔗🔉

マイヤーホーフOtto Fritz Meyerhof】 ドイツ生れのアメリカの生理化学者。筋肉の収縮が主として解糖作用のエネルギーによることを解明。ノーベル賞。(1884〜1951)

リリエンタール【Otto Lilienthal】🔗🔉

リリエンタールOtto Lilienthal】 ドイツの機械工場主。鳥の飛翔を研究し、翼をもつ滑空機を発明。飛行実験中に墜死。(1848〜1896)

ルートヴィヒ【Otto Ludwig】🔗🔉

ルートヴィヒOtto Ludwig】 ドイツの作家。写実主義の立場に立つ。戯曲「世襲山林管理人」、小説「天と地の間」、評論「シェークスピア研究」など。(1813〜1865)

レスピーギ【Ottorino Respighi】🔗🔉

レスピーギOttorino Respighi】 イタリアの作曲家。色彩的管弦楽法を駆使し、歌劇偏重のイタリア音楽を純器楽の方向に発展させた。交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」など。(1879〜1936) レスピーギ 提供:ullstein bild/APL →交響詩「ローマの松」 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

🄰OT🔗🔉

OT [overtime]時間外勤務.

🄰OTA🔗🔉

OTA [Office of Technology Assessment](アメリカの)技術評価局.

🄰OTDR🔗🔉

OTDR [optical time domain reflectometer]光ファイバーの診断装置の一つ.

🄰OTEC🔗🔉

OTEC [ocean thermal energy conversion]海洋温度差発電.

🄰OTO🔗🔉

OTO [Office of Trade and Investment Ombudsman]市場開放問題苦情処理体制.

🄰OTP🔗🔉

OTP [one-time password]ワンタイム‐パスワード.ネットワークで,1回のみ使用可能なパスワードを利用するユーザー認証.

大辞林の検索結果 (39)

イェスペルセンOtto Jespersen🔗🔉

イェスペルセン Otto Jespersen (1860-1943) デンマークの英語学者・言語学者。主著「現代英文法」で,標準的な英文法を確立し,のちの学校文法に大きな影響を与えた。また,国際補助語ノビアル(Novial)を考案・提唱した。

オセロOthello🔗🔉

オセロ [1] Othello 〔商標名〕 ゲームの一種。縦横それぞれ八区画ずつの六四区画からなる盤上に,表裏が黒白に塗り分けられた円形の駒を交互に置き,相手の駒をはさんで自分の色の駒とすることを繰り返して,全区画が埋まったときの駒の色の数により勝敗を争う。

オセロOthello🔗🔉

オセロ Othello シェークスピアの四大悲劇の一。1604年頃初演。ムーア人の将軍オセロは,部下のイアーゴの計略にかかって妻デズデモナの貞節を疑い殺すが,のちに真相を知り自ら死ぬ。

オタリア(ラテン) Otaria🔗🔉

オタリア [2] (ラテン) Otaria アシカ科の哺乳類。雄は体重500キログラムに達する。吻は幅が広い。南アメリカ中部以南の太平洋岸・大西洋岸に分布。パタゴニアアシカ。

オタワOttawa🔗🔉

オタワ Ottawa カナダの首都。同国の南東部,オンタリオ州南東部に位置する。木材の集散,パルプ・製紙などの工業が盛ん。 オタワ(リドオ運河) [カラー図版] オタワ(ナショナルギャラリー) [カラー図版]

オットーOtto🔗🔉

オットー Otto (1)(一世)(912-973) ザクセン王朝二代目のドイツ王(在位 936-973)。父ハインリヒ一世の国家統一のあとを継いで,王権を拡充した。ことにイタリア経営に意を用い,ローマ教皇より初代神聖ローマ皇帝(在位 962-973)として戴冠。オットー大帝。 (2)〔Nikolaus August O.〕 (1832-1891) ドイツの技術者。1876年,四サイクルのガス機関(オットー-サイクル機関)を完成,蒸気機関に対抗する内燃機関の地歩を築く。 (3)〔Rudolf O.〕 (1899-1937) ドイツの宗教学者。聖なるものの分析により,宗教の本質として倫理や哲学を超えた深い非合理的な感情を認め,それをヌミノーゼと称した。著「聖なるもの」

オットマンottoman🔗🔉

オットマン [1] ottoman (1)畝(ウネ)織物の一。絹・綿・毛などで織り,横畝が大きく,厚みがある。主に婦人服地。 (2)背もたれのない長椅子。 (3)足のせ台。

オットマンOttoman🔗🔉

オットマン Ottoman ⇒オスマン

オテロOtello🔗🔉

オテロ Otello (1)ベルディ作曲のオペラ。四幕。1887年初演。シェークスピアの悲劇「オセロ」に基づく。「柳の歌」「アベ=マリア」「私を恐れる者はない」などが有名。 (2)ロッシーニ作曲のオペラ。三幕。1816年初演。

ギールケOtto Friedrich von Gierke🔗🔉

ギールケ Otto Friedrich von Gierke (1841-1921) ドイツの法学者。ドイツ特有の団体法理論を研究し,ドイツ民法制定に寄与。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。

ゲーリケOtto von Guericke🔗🔉

ゲーリケ Otto von Guericke (1602-1686) ドイツの政治家・物理学者。マグデブルク市長として三十年戦争からの復興に努める。真空ポンプを発明。真空の研究はマグデブルクの半球実験などで有名。硫黄の球を摩擦して静電気を得た。 →マグデブルクの半球

シュテルンOtto Stern🔗🔉

シュテルン Otto Stern (1888-1969) ドイツ生まれのアメリカの物理学者。磁場の中での原子の方向量子化を確認(シュテルン-ゲルラッハの実験)するなど,量子力学の基礎的実験を行う。スターン。

スターンOtto Stern🔗🔉

スターン Otto Stern ⇒シュテルン

ノイラートOtto Neurath🔗🔉

ノイラート Otto Neurath (1903-1957) オーストリアの哲学者。ウィーン学団の創立メンバーとしてカルナップらとともに論理実証主義運動を展開した。物理主義の立場から自然科学と社会科学の方法的統一を目指し,「統一科学」の理念を提唱した。著「経験的社会学」など。

ハーンOtto Hahn🔗🔉

ハーン Otto Hahn (1879-1968) ドイツの化学者。放射物質を研究し,ラジオトリウム・ラジオアクチニウム・プロトアクチニウムなどを発見。また,シュトラスマンとともに中性子によるウランの核分裂を発見。

ビスマルクOtto von Bismarck🔗🔉

ビスマルク Otto von Bismarck (1815-1898) ドイツの政治家。ユンカー出身。1862年プロイセン首相就任。軍備拡張を強行し,普墺(フオウ)・普仏戦争に勝利を得,71年ドイツを統一し宰相となる。同盟外交を展開,ヨーロッパの平和維持とフランスの孤立化を図り,内政では保護関税政策により国内産業を育成。また社会主義を弾圧する一方,社会保険制度を採り入れ「飴(アメ)と鞭(ムチ)」政策を遂行。鉄血宰相。

マイヤーホーフOtto Fritz Meyerhof🔗🔉

マイヤーホーフ Otto Fritz Meyerhof (1884-1951) アメリカの生化学者。ドイツ生まれ。筋収縮に伴う乳酸発生に関する研究を行い,さらに解糖および発酵の化学過程( EMP 図式)を解明。

リリエンタールOtto Lilienthal🔗🔉

リリエンタール Otto Lilienthal (1848-1896) ドイツの航空技術者。グライダーを製作し,曲面翼の有効性を発見。

レーウィOtto Loewi🔗🔉

レーウィ Otto Loewi (1873-1961) ドイツ生まれのアメリカの生理学・薬理学者。神経の興奮が化学物質であるアセチルコリンによって伝達されることをデイルとともに発見した。レービィ。

レービィOtto Loewi🔗🔉

レービィ Otto Loewi ⇒レーウィ

レスピーギOttorino Respighi🔗🔉

レスピーギ Ottorino Respighi (1879-1936) イタリアの作曲家。近代的な管弦楽法を用いて,二〇世紀初めのイタリアの器楽の復興に貢献した。交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」など。

ローウィOtto Loewi🔗🔉

ローウィ Otto Loewi ⇒レーウィ

OToccupational therapist🔗🔉

OT occupational therapist ⇒作業療法士

OTovertime🔗🔉

OT overtime 時間外勤務。

O.T.Old Testament🔗🔉

O.T. Old Testament 旧約聖書。 →N.T.

OTAOffice of Technology Assessment🔗🔉

OTA Office of Technology Assessment アメリカの,技術評価局。新しい科学技術の審査を行い連邦議会に報告し,とるべき措置につき助言する政府機関。

OTCover-the-counter🔗🔉

OTC over-the-counter (1)(株式取引所を経ない)「店頭取引」の意。 (2)処方箋なしで売られる薬。 ⇒大衆薬

OTECocean-thermal energy conversion🔗🔉

OTEC ocean-thermal energy conversion ⇒海洋温度差発電

OTLover the line🔗🔉

OTL over the line オーバー-ザ-ライン。砂浜などでする子供の遊びから起こったミニ-ベースボール。

OT(英和)🔗🔉

OT Old Testament.

O・thel・lo[lou](英和)🔗🔉

O・thel・lo[lou] n.Shakespeare作の悲劇;その主人公<ムーア人>.

oth・er[r](英和)🔗🔉

oth・er→音声 a.ほかの;異なった (than,from);なおそのほかの;次の;向こう側の;(the 〜) もう一つの,残りの. ◎every other 一つおきの. ◎have other fish to fry<話>ほかにやりたいことがある. ◎none other than にほかならない. ◎the other day〔night〕 先日〔夜〕. ◎the other party《法》相手方. ◎the other side (米国から見て)欧州. ◎the other world あの世.

oth・er・wise[‐waiz](英和)🔗🔉

oth・er・wise→音声 ad.別な方法で,違って;ほかの点では;違った状態で;さもないと.

oth・er・world・ly[‐w:rldli](英和)🔗🔉

oth・er・world・ly[-w:rldli] a.来世の;空想的な.

o・ti・ose[uious](英和)🔗🔉

o・ti・ose[uious] a.役に立たない;余計な;暇な;怠惰な.

o・tol・o・gy[outldi/‐‐](英和)🔗🔉

o・tol・o・gy[outldi/--] n.耳科学.

Ot・ta・wa[tw/‐](英和)🔗🔉

Ot・ta・wa[tw/-] n.カナダの首都.

ot・ter[tr/‐](英和)🔗🔉

ot・ter→音声 n.(pl.〜s,<集合>〜) 《動》カワウソ(の毛皮).

Ot・to・man[tmn/‐](英和)🔗🔉

Ot・to・man[tmn/-] a.トルコ(人)の.

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