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広辞苑の検索結果 (37)

え【恵・慧】🔗🔉

恵・慧 (呉音)〔仏〕(梵語prajñā 般若)真理を明らかに知る精神作用。宗教的英知。「戒・定じょう・―の3学」→けい(慧)

えん‐がく【縁覚】🔗🔉

えん‐がく縁覚】 〔仏〕(梵語pratyekabuddha)師なくして十二因縁の法を観じ、あるいは他の縁によって真理を悟った人。声聞しょうもんとともに小乗の聖者とされる。独覚。辟支びゃくし仏。 ⇒えんがく‐じょう【縁覚乗】

ごよう‐ろん【語用論】🔗🔉

ごよう‐ろん語用論】 〔論〕(pragmatics)記号論の一部門。記号ないし言語表現とその使用者・解釈者との関係を取り扱う。→統語論→意味論

じっ‐せん【実践】🔗🔉

じっ‐せん実践】 ①実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること。「考えを―に移す」 ②〔哲〕(praxis ギリシア・practice イギリス) ㋐人間の倫理的行動。アリストテレスに始まる用法で、観想や制作と対比される。カントなどもこの意味で用いる。 ㋑人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。↔理論。 ⇒じっせん‐きゅうこう【実践躬行】 ⇒じっせん‐てき【実践的】 ⇒じっせんてき‐すいろん【実践的推論】 ⇒じっせん‐てつがく【実践哲学】 ⇒じっせん‐りせい【実践理性】 ⇒じっせんりせい‐の‐ようせい【実践理性の要請】 ⇒じっせん‐りんり【実践倫理】

じっせん‐りせい【実践理性】🔗🔉

じっせん‐りせい実践理性】 (praktische Vernunft ドイツ)カントの用語。ア‐プリオリな道徳原理によって意志や行為を規定する理性。歴史的にはアリストテレスのプロネーシス(実践知)に由来する。→純粋理性⇒じっ‐せん【実践】

せんカンブリア‐じだい【先カンブリア時代】🔗🔉

せんカンブリア‐じだい先カンブリア時代】 (Precambrian Era)地質年代で、カンブリア紀以前の時代、すなわち地球創成時(46億年前)からカンブリア紀(5億4000万年前)に至る約40億年間の時代。始生代(太古代)と原生代とに分ける。→地質年代(表)

ち‐え【知恵・智慧】‥ヱ🔗🔉

ち‐え知恵・智慧‥ヱ ①物事の理を悟り、適切に処理する能力。「―を働かせる」「―がつく」 ②〔仏〕(梵語prajñā般若。ふつう「智慧」と書く)真理を明らかにし、悟りを開く働き。宗教的叡知。六波羅蜜の第6。また、「慈悲」と対にして用いる。 ③〔哲〕(sophia ギリシア・wisdom イギリス)四つの枢要徳の一つ。古代ギリシア以来さまざまな意味を与えられているが、今日では一般に、人生の指針となるような、人格と深く結びついている哲学的知識をいう。 ⇒知恵出でて大偽あり ⇒知恵が回る ⇒知恵の持ち腐れ ⇒知恵は小出しにせよ ⇒知恵を借りる ⇒知恵を絞る ⇒知恵を付ける

パール【Perl】🔗🔉

パールPerl】 (Practical Extraction and Report Language)コンピューターのプログラム言語の一種。テキストの検索・抽出、レポート作成に向き、スクリプトの記述に用いられる。

はしのく【波斯匿】🔗🔉

はしのく波斯匿】 (梵語Prasenajit)釈尊と同時代の中インド、コーサラ国王。舎衛しゃえ城に都し仏教を保護した。プラセーナジット。

はらだいもくしゃ【波羅提木叉】🔗🔉

はらだいもくしゃ波羅提木叉】 〔仏〕(梵語prātimokṣaの音写)戒律の条文のみを集めたもの。仏教教団で布薩ふさつの時に唱えられた。戒本。戒経。

はんにゃ【般若】🔗🔉

はんにゃ般若】 (梵語prajñāの俗語形paññāの音写語。智慧・慧と訳す) ①〔仏〕 ㋐真理を認識し、悟りを開くはたらき。最高の智慧。仏智。三学・六波羅蜜の一つ。 ㋑大般若経の略。 ②能面。面打ち般若坊の始めた型の鬼女の面。角があり、妬みや苦しみ、怒りをたたえる。般若面。 般若 般若 撮影:神田佳明(所蔵:堀安右衞門) ③沈香じんこうの銘。木所きどころは伽羅きゃら→香木。 ④紋所の名。般若の鬼面にかたどったもの。 ⇒はんにゃ‐きょう【般若経】 ⇒はんにゃ‐ごえ【般若声】 ⇒はんにゃ‐しんぎょう【般若心経】 ⇒はんにゃ‐づら【般若面】 ⇒はんにゃ‐とう【般若湯】 ⇒はんにゃ‐はらみつ【般若波羅蜜】 ⇒はんにゃ‐めん【般若面】

はんにゃ【般若】(人名)🔗🔉

はんにゃ般若】 (梵語Prajñā)唐代の訳経僧。北インドの人。781年広州に着き、のち「普賢行願品」(四十巻華厳経)を訳す。(734〜 )

ピー‐アール【PR】🔗🔉

ピー‐アールPR】 (public relations)企業体または官庁などが、その活動や商品などを広く知らせ、多くの人の理解を高めるために行う宣伝広告活動。広く一般的にも言う。「自分を―する」

プエルト‐リコ【Puerto Rico スペイン】🔗🔉

プエルト‐リコPuerto Rico スペイン】 (「富める港」の意)カリブ海北東部の島で、アメリカの自由連合州。米西戦争の結果、スペイン領からアメリカ領へ編入。ヨーロッパ系住民が比較的多く、言語はスペイン語と英語。求職のため米本土への移住が多い。面積8875平方キロメートル。人口380万9千(2000)。主都サン‐ファン。

プラーグ【Prague】🔗🔉

プラーグPrague】 プラハの英語名・フランス語名。

プラークリット【Prākrit】🔗🔉

プラークリットPrākrit】 中期インド‐アーリア諸語の文語の総称。サンスクリット語が雅語であるのに対して口語的。最古の文献は前3世紀のアショーカ王碑文。パーリ語もその一つ。

プラーナ【prāṇa 梵】🔗🔉

プラーナprāṇa 梵】 インド哲学で、宇宙にみなぎる生命力としての気。生気。気息。

プライア【Praia】🔗🔉

プライアPraia】 アフリカ大陸西方、大西洋上にあるカーボ‐ヴェルデ共和国の首都。サン‐ティアゴ島南岸にある。人口6万2千(1990)。

プラウダ【Pravda】🔗🔉

プラウダPravda】 (真理の意)ソ連共産党中央委員会の日刊機関紙。1912年創刊。91年のソ連解体後は、株式会社として発刊。

プラクシス【praxis ギリシア】🔗🔉

プラクシスpraxis ギリシア】 〔哲〕実践。実行。実際に即してのはたらき。対象に対する単なる観照的態度としてのテオーリアに対し、対象に対する行為的態度。

プラクシテレス【Praxitelēs】🔗🔉

プラクシテレスPraxitelēs】 古代ギリシアの彫刻家。前4世紀のアテナイの人。親しみやすい優美な女性の裸体を得意とした。代表作はオリンピアのヘラ神殿の「ヘルメス」「クニドスのアフロディテ」。

プラクティカル【practical】🔗🔉

プラクティカルpractical】 実用的。実際的。

プラグマティズム【pragmatism】🔗🔉

プラグマティズムpragmatism】 〔哲〕(事象の意のギリシア語pragmaから)事象に即して具体的経験を基に考える立場。観念の意味と真理性は、それを行動に移した結果の有効性いかんによって明らかにされるとする。主としてアメリカで唱えられ、パース・ジェームズ・デューイがその代表者。実用主義。→インストルメンタリズム

プラセオジム【Praseodym ドイツ】🔗🔉

プラセオジムPraseodym ドイツ】 (ギリシア語で「緑の」の意のprasiosと「双子」の意のdidymosから)希土類元素の一種。元素記号Pr 原子番号59。原子量140.9。銀白色の金属で展性・延性に富む。

プラハ【Praha】🔗🔉

プラハPraha】 チェコ共和国の首都。ヴルタヴァ川に沿い、ボヘミア盆地の中心に位置する交通・文化の中心地。自動車・織物・化学工業が行われ、ガラス工芸品も有名。中世の面影を色濃く残す歴史地区は世界遺産。人口116万6千(2004)。英語名プラーグ。 プラハ(1) 撮影:田沼武能 プラハ(2) 提供:JTBフォト プラハ 時計塔(旧市庁舎) 撮影:小松義夫 ⇒プラハ‐の‐はる【プラハの春】

プラリネ【praliné フランス】🔗🔉

プラリネpraliné フランス】 アーモンドにシロップを絡ませて火を通し、キャラメル状にして挽いたもの。ケーキやチョコレートに風味をつけるために用いる。

プレ【pre】🔗🔉

プレpre】 (接頭語として)「それ以前」「その前」の意を表す。「―‐シーズン」「―五輪」↔ポスト

プレーリー【prairie】🔗🔉

プレーリーprairie】 ①北アメリカ中央部に南北に広がる、平坦ないし波状の起伏をもった草原。 ②広義には、温帯から亜熱帯にかけての大陸気候下に発達する草原。 ⇒プレーリー‐ドッグ【prairie dog】

プレーリー‐ドッグ【prairie dog】🔗🔉

プレーリー‐ドッグprairie dog】 リス科プレーリー‐ドッグ属の哺乳類の総称。5種がプレーリー1地域中心に分布。いずれも頭胴長30センチメートル、尾長9センチメートルほど。毛色は灰色ないし褐色、尾の先は黒。集団ですみ、地下に複雑な巣穴を作る。仲間同士鳴声で連絡し、ドッグの名はその鳴声がイヌに似ることによる。 プレーリー‐ドッグ プレーリードッグ 提供:東京動物園協会 ⇒プレーリー【prairie】

プレキャスト‐コンクリート【precast concrete】🔗🔉

プレキャスト‐コンクリートprecast concrete】 現場で打ちこむコンクリートに対し、あらかじめ成型しておき現場で組み立てる鉄筋コンクリート部品あるいは部材。PC

プレス‐リリース【press release】🔗🔉

プレス‐リリースpress release】 報道関係者向けの公式発表。 ⇒プレス【press】

プレ‐バイオティクス【prebiotics】🔗🔉

プレ‐バイオティクスprebiotics】 有用な腸内細菌の選択的な増殖を促す物質。オリゴ糖・食物繊維など。→プロ‐バイオティクス

プレパラート【Präparat ドイツ】🔗🔉

プレパラートPräparat ドイツ】 ガラス板で挟んだ顕微鏡観察用の標本。

プロップ【prop】🔗🔉

プロップprop】 ラグビーで、スクラム第1列左右両端のプレーヤー。PR

ほうむ‐かん【法務官】ハフ‥クワン🔗🔉

ほうむ‐かん法務官ハフ‥クワン ①旧陸海軍で、法律上の事務を専門とした官職。初め文官、1942年(昭和17)以降武官。軍法会議の構成員となる。 ②(praetor ラテン)古代ローマの官名。本来はコンスルの正式称号。後には一般的に司法行政の管理を主たる任務とした政務官。 ⇒ほう‐む【法務】

りょう【量】リヤウ🔗🔉

りょうリヤウ ①かさを計る器。ます。また、それで計った枡目・目方・かさ。「―が多い」「―を過す」 ②(quantity)測定の対象となる、ものの大小・多少。「―より質」↔質。 ③(梵語pramāṇa)インド哲学で、正しい認識の根拠。仏教では現量(直接知覚)と比量(推論)のみを認める。

🄰Pr🔗🔉

Pr [Praseodym ドイツ]プラセオジムの元素記号.

大辞林の検索結果 (96)

ピー-アールPR🔗🔉

ピー-アール [3] PR (名)スル 〔public relations〕 (1)会社が商品などについて,また官公庁や各種団体がその事業内容や施策などについて,人々に理解してもらうために広く知らせること。 (2)売りこみ。宣伝。

プラーグPrague🔗🔉

プラーグ Prague プラハの英語名。

プラークリットPrakrit🔗🔉

プラークリット [5] Prakrit インド-ヨーロッパ語族インド語派の中期諸言語の総称。小乗仏教・ジャイナ教の聖典に用いられる。学術公用語たるサンスクリットに比べ民衆語としての色彩が濃い。

プライアPraia🔗🔉

プライア Praia カーボベルデ共和国の首都。サンチャゴ島南部の港湾都市。

プラウダ(ロシア) Pravda🔗🔉

プラウダ (ロシア) Pravda 〔真理の意〕 ソ連共産党中央委員会機関紙。1912年創刊の日刊紙。イズベスチアと並ぶソ連の代表的新聞であった。

プラクシス(ギリシヤ) praxis🔗🔉

プラクシス [2] (ギリシヤ) praxis 〔哲〕 対象に対して実践的に働きかける行為的態度。実践。実行。

プラクシテレスPraxitels🔗🔉

プラクシテレス Praxitels 紀元前四世紀頃のギリシャ古典期の彫刻家。優美で情緒に富んだ様式で以後の女神の裸体彫刻の原形をなした。

プラクティカルpractical🔗🔉

プラクティカル [2] practical (形動) (1)実用・実際の役に立つさま。実用的。実際。「―な方策」「―な簿記講座」 (2)実地から割り出したさま。実践的。「―な意見」

プラクティスpractice🔗🔉

プラクティス [2] practice 練習。実行。「パターン-―」

プラグマティズムpragmatism🔗🔉

プラグマティズム [5] pragmatism 〔哲〕 〔ギリシャ語の pragma(行動)から〕 一九世紀後半以降,アメリカを中心に展開された反形而上学的な哲学思想。デカルト以来の意識中心の立場を批判して,行動を重視し,思考・観念の真理性は環境に対する行動の結果の有効性から実験的検証を通じて帰納的に導かれるとする立場。パース・ジェームズ・デューイらによって創始され,現在では分析哲学との結びつきを強めてクワイン・ローティらのネオ-プラグマティズムに引き継がれている。実用主義。

プラグマティックpragmatic🔗🔉

プラグマティック [5] pragmatic (形動) 実用的。実利的。

プラグマティックスpragmatics🔗🔉

プラグマティックス [5] pragmatics ⇒語用論(ゴヨウロン)

プラセオジム(ドイツ) Praseodym🔗🔉

プラセオジム [4] (ドイツ) Praseodym ランタノイドの一。元素記号 Pr 原子番号五九。原子量一四〇・九。銀白色の固体金属。酸化物はガラス・タイルなどの黄緑色の着色剤として用いる。

プラハPraha🔗🔉

プラハ Praha チェコ共和国の首都。ボヘミア盆地の中心にあり,自動車・機械・ガラス・ビールなどの工業が発達。中世の遺跡が多い美都。英語名プラーグ。 プラハ(カレル橋とプラハ城) [カラー図版] プラハ(旧市庁舎前広場) [カラー図版] プラハ(ティン教会) [カラー図版] プラハ(聖ビート大聖堂) [カラー図版] プラハ(火薬塔) [カラー図版]

プレpre🔗🔉

プレ pre (接頭) 名詞に付いて,「…以前」の意を表す。「―参院戦」「―オリンピック」

プレーリーprairie🔗🔉

プレーリー [2] prairie 北アメリカ大陸,ミシシッピ川以西,西経約一〇〇度線との間の,アメリカからカナダにかけて広がる大草原。肥沃な黒色土からなり,小麦・トウモロコシ・綿花・大豆・豚・牛など農畜産物の大産地。グレート-プレーンズの東側を占める。

プレーリー-ドッグprairiedog🔗🔉

プレーリー-ドッグ [6] prairiedog リス科の哺乳類。頭胴長約30センチメートル。尾長6センチメートルほど。全身茶褐色。プレーリーに分布し,穴を掘って家族群で集団生活をする。鳴き声が犬に似るところからの名。五種に分かれる。 プレーリードッグ [図]

プレキャスト-コンクリートprecast concrete🔗🔉

プレキャスト-コンクリート [9] precast concrete 現場ですぐに組み立て・取り付けができるよう,工場などであらかじめ製造される鉄筋コンクリート部材。PC 。

プレパラート(ドイツ) Prparat🔗🔉

プレパラート [4] (ドイツ) Prparat 生体や鉱物の資料をスライド-ガラスにのせ,カバー-ガラスでおおって封じた顕微鏡標本。

プローンprawn🔗🔉

プローン [2] prawn クルマエビ・タイショウエビなど中形のえびの総称。シュリンプに含めることもある。

PRPhilippine Airlines🔗🔉

PR Philippine Airlines フィリピン航空。

PRply rating🔗🔉

PR ply rating 自動車タイヤの荷重に対する強さを表す指数。プライ(タイヤを構成する層)の数,またはそれに相当する強さを,4PR, 6PRのように示す。

PRpublic relations🔗🔉

PR public relations ⇒ピーアール

PRPuerto Rico🔗🔉

PR Puerto Rico プエルトリコ。ISOの国・地域コードの一。

Pr(ドイツ) Praseodym🔗🔉

Pr (ドイツ) Praseodym プラセオジムの元素記号。

PR(英和)🔗🔉

PR Proportional Representation 比例代表;public relations.

Pr(英和)🔗🔉

Pr 《化》praseodymium.

prac・ti・ca・ble[prktikbl](英和)🔗🔉

prac・ti・ca・ble→音声 a.実行できる;実用向きの;(道路など)通行〔使用〕できる.

prac・ti・cal[prktikl](英和)🔗🔉

prac・ti・cal→音声 a.実地の,実際的な;実用的な;実利のみの,面白味のない (a 〜 mind);有用な;実地経験のある;実質上の;分別のある.

prctical jke(英和)🔗🔉

prctical jke わるふざけ.

prac・ti・cal・ly(英和)🔗🔉

prac・ti・cal・ly→音声 ad.実際に;実質上.

prctical nrse(英和)🔗🔉

prctical nrse (無免許の)準看護婦.

prac・tice[prktis](英和)🔗🔉

prac・tice→音声 n.実施,実行;実際;習慣,慣例;練習;熟練;<古>(pl.) いつもの手段,策略;(医者・弁護士などの)業務,診療〔事務〕所;患者〔依頼人〕 (の数). ◎be in practice 練習〔熟練〕している;開業している. ◎in practice 実際は. ◎out of practice 練習不足で,へたで. ◎put…into〔in〕 practice を実行する.

prac・ticed[‐t](英和)🔗🔉

prac・ticed[-t] a.練習〔経験〕をつんだ. ◎practiced hand 熟練家.

prac・t・cian[‐tn](英和)🔗🔉

prac・t・cian[-tn] n.経験〔熟練〕者.

prac・tise[prktis](英和)🔗🔉

prac・tise[prktis] v.<英>=practice.

prac・ti・tion・er[prktnr](英和)🔗🔉

prac・ti・tion・er→音声 n.開業者,<特に>開業医,弁護士.

prae・pos・tor[pri:pstr/‐‐](英和)🔗🔉

prae・pos・tor[pri:pstr/--] n.<英>(‘public school' の) 級長.

prae・sid・i・um[prisdim](英和)🔗🔉

prae・sid・i・um[prisdim] n.=presidium.

prag・mat・ic(al)[prmtik(l)](英和)🔗🔉

prag・mat・ic(al)[prmtik(l)] a.実際的な;《哲》実用主義の,プラグマティズムの;国事の;おせっかいの.

prag・ma・tism[prmtizm](英和)🔗🔉

prag・ma・tism[prmtizm] n.《哲》実用主義,プラグマティズム;実際的なこと;おせっかい.

prag・ma・tist(英和)🔗🔉

prag・ma・tist n.実用〔実際〕主義者.

Prague[pr:](英和)🔗🔉

Prague[pr:] n.プラハ<チェコスロバキアの首都>.

prai・rie[prri](英和)🔗🔉

prai・rie→音声 n.(北米の)大草原.

pririe chcken(英和)🔗🔉

pririe chcken (北米産)ライチョウの一種.

pririe dg(英和)🔗🔉

pririe dg (北米産)プレーリードッグ<リス科>.

pririe schoner(英和)🔗🔉

pririe schoner <米>(開拓者の用いた)大型ほろ馬車.

Pririe Stte(英和)🔗🔉

Pririe Stte <米>Illinois州の異名.

pririe wlf(英和)🔗🔉

pririe wlf =coyote.

praise[preiz](英和)🔗🔉

praise→音声 n.,vt.称賛(する);(神を)賛美(する).

praise・wor・thy[w:ri](英和)🔗🔉

praise・wor・thy→音声 a.ほめるべき,感心な.

pra・line[pr:li:n](英和)🔗🔉

pra・line[pr:li:n] n.クルミ入り砂糖菓子.

pram[prm](英和)🔗🔉

pram[prm] n.<英話>うば車.

prance[prns/‐:‐](英和)🔗🔉

prance[prns/-:-] vi.(馬が)後足ではね回る (along);(人が)馬をおどらして進む;威張って歩く (about);はね回る (about).

prang[pr](英和)🔗🔉

prang[pr] vt.<英俗>墜落させる;(うまく)爆撃する;衝突させる.

prank[prk](英和)🔗🔉

prank→音声 n.冗談,わるふざけ.

prank(英和)🔗🔉

prank vt.,vi.飾り立てる (with);着飾る (up,out);見せびらかす.

prank・ster[str](英和)🔗🔉

prank・ster[str] n.いたずら者.

pra・se・o・dym・i・um[prizidmim](英和)🔗🔉

pra・se・o・dym・i・um[prizidmim] n.《化》プラセオジウム<希土類元素>.

prat[prt](英和)🔗🔉

prat[prt] n.<俗>しり;ばか者.

prate[preit](英和)🔗🔉

prate[preit] n.,vt.,vi.(ぺちゃくちゃ)くだらないおしゃべり(をする).

prat・fall[prtf:l](英和)🔗🔉

prat・fall[prtf:l] n.<俗>しりもち;しくじり,へま.

prat・ique[prt:k;−](英和)🔗🔉

prat・ique[prt:k;−] n.(F.) 検疫入港許可証.

prat・tle[prtl](英和)🔗🔉

prat・tle[prtl] vi.,vt.,n.(子供のように)片言をしゃべる;くだらないおしゃべり(をする);さらさら流れる音.

Prav・da[pr:vd:](英和)🔗🔉

Prav・da[pr:vd:] n.(Russ.=truth) ソ連共産党中央機関誌 (cf.Izvestia).

prawn[pr:n](英和)🔗🔉

prawn[pr:n] n.,vi.クルマエビ(を捕える).

pray[prei](英和)🔗🔉

pray→音声 vi.懇願する (for);祈る (to).

pray・er(英和)🔗🔉

pray・er→音声 n.祈る人.

prayer[prr](英和)🔗🔉

prayer[prr] n.祈り,祈願;(pl.) 祈祷(きとう)式;祈りの言葉;<俗>わずかな見込み. ◎prayer book 祈祷書. ◎prayer meeting 祈祷会. ◎prayer rug (イスラム教徒の)祈祷用敷物. ◎prayer wheel (ラマ教で)祈祷輪筒. ◎the Book of Common Prayer (英国国教会の)祈祷書.

prying mntis(英和)🔗🔉

prying mntis カマキリ.

pre‐(英和)🔗🔉

pre- pref.「前・先・あらかじめ」 などの意.

preach[pri:t](英和)🔗🔉

preach→音声 vi.説教をする;伝道する;(くどくどと)お説教する.

preach・er(英和)🔗🔉

preach・er n.説教者;牧師.

preach・i・fy(英和)🔗🔉

preach・i・fy vi.くどくどと説教する.

preach・ing(英和)🔗🔉

preach・ing n.説教.

preach・ment(英和)🔗🔉

preach・ment n.説教;退屈なお説教.

preach・y(英和)🔗🔉

preach・y a.<話>お説教好きな〔じみた〕.

pre・am・ble[pr:mbl/−−](英和)🔗🔉

pre・am・ble[pr:mbl/−−] n.(法律・条約などの)前文,前書き;前兆,前ぶれ.

pre・ar・range[pr:rind](英和)🔗🔉

pre・ar・range[pr:rind] vt.前もって打ち合わせる;予定する.

pre・a・tom・ic[pr:tmik/‐‐](英和)🔗🔉

pre・a・tom・ic[pr:tmik/--] a.原爆(使用)以前の.

preb・end[prbnd](英和)🔗🔉

preb・end[prbnd] n.(canon たちの)聖職給;=prebendary.

prb・en・da・ry(英和)🔗🔉

prb・en・da・ry n.受禄聖職者.

pre・can・cel[pri:knsl](英和)🔗🔉

pre・can・cel[pri:knsl] vt.(<英>-ll-) (切手に)使用前に消印を押す.

pre・can・cer・ous[pri:knsrs](英和)🔗🔉

pre・can・cer・ous[pri:knsrs] a.《医》前がん(状態)の.

pre・car・i・ous[prikris](英和)🔗🔉

pre・car・i・ous→音声 a.当てにならない;不安定な;危険な;根拠のあやふやな;他人まかせの.

pre・cast[pri:kst/‐:‐](英和)🔗🔉

pre・cast[pri:kst/-:-] vt.(〜),a.《建》(コンクリートを)前もって成形する〔した〕,プレキャストの.

pre・cau・tion[prik:n](英和)🔗🔉

pre・cau・tion→音声 n.用心,警戒;予防策 (against).

pre・cede[pris:d](英和)🔗🔉

pre・cede→音声 vt.,vi.先んじる,先立つ;の上席につく,に優る;の前置きをする.

prec・e・dence[prsdns,pris:dns](英和)🔗🔉

prec・e・dence[prsdns,pris:dns] n.先行;上位,上席;優先権. ◎take〔have〕 precedence of〔over〕 に優先する.

prec・e・dent[prsidnt](英和)🔗🔉

prec・e・dent→音声 n.先例;《法》判例.

pre・cd・ing(英和)🔗🔉

pre・cd・ing a.先行する,前の;前述の.

pre・cen・tor[pri(:)sntr](英和)🔗🔉

pre・cen・tor[pri(:)sntr] n.(教会聖歌隊の)先唱者;聖歌隊長.

pre・cept[pr:sept](英和)🔗🔉

pre・cept→音声 n.教訓,規範;格言;《法》命令書.

pre・cep・tor[prisptr](英和)🔗🔉

pre・cep・tor[prisptr] n.教師;校長.

pre・ces・sion[prisn](英和)🔗🔉

pre・ces・sion[prisn] n.先行;《理》歳差運動;《天》春分点歳差.

pre・cinct[pr:sikt](英和)🔗🔉

pre・cinct→音声 n.<米>(警察)管区,選挙区;指定区域;(通例 pl.) 境内,構内;(pl.) 境界,周囲,付近.

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