複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

エコー【echo】🔗🔉

エコーecho】 ①(chō ギリシア)ギリシア神話のニンフの名。ナルキッソスに失恋して、声だけとなって消えた。 ②こだま。山彦。反響。 ③残響。「―を効かせる」 ⇒エコー‐キャンセラー【echo canceler】 ⇒エコー‐けんさ【エコー検査】

エコー‐キャンセラー【echo canceler】🔗🔉

エコー‐キャンセラーecho canceler】 電話回線のエコーを消去する装置。着信側でつくり出した擬似エコーを重ねて差し引くことでエコーを打ち消す。 ⇒エコー【echo】

大辞林の検索結果 (4)

エコーecho🔗🔉

エコー [1] echo 〔ギリシャ神話のニンフの名前から〕 (1)こだま。やまびこ。反響。 (2)こだまと同じ現象をつくり出す音響装置。また,それによってつくられた人工的な残響。「―をかける」 (3)レーダーや音響測深機などにおける反射波。

エコー-ウイルスEcho virus🔗🔉

エコー-ウイルス [5] Echo virus エンテロ-ウイルス属の球状 RNA ウイルス。無菌性髄膜炎や乳児下痢症などを起こす。

ech・o[kou](英和)🔗🔉

ech・o→音声 n.(pl.〜es) vt.,vi.山びこ,こだま(する);反響(する);おうむ返し(に返事する);まねる;模倣(者);(E-)《ギ神》森の精エコー<死後に声だけが残った>.

cho sunder(英和)🔗🔉

cho sunder 《海》音響測深機.

広辞苑+大辞林echoで始まるの検索結果。