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広辞苑の検索結果 (30)
ウェーバー【Max Weber】🔗⭐🔉
ウェーバー【Max Weber】
ドイツの社会学者・経済学者。リッカートらの影響を受け、経済行為や宗教現象の社会学的理論の分野を開拓、「理念型論」を提唱、学界に大きな影響を与えた。近代資本主義の成立とプロテスタンティズムの関係を明らかにするとともに、政治については、心情倫理と区別された責任倫理を説く。著「経済と社会」「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」「職業としての学問」「職業としての政治」など。(1864〜1920)
ウェーバー
提供:ullstein bild/APL
ヴェルトハイマー【Max Wertheimer】🔗⭐🔉
ヴェルトハイマー【Max Wertheimer】
ドイツの心理学者。ゲシュタルト心理学の創始者の一人。著「運動視に関する実験的研究」。(1880〜1943)
エルンスト【Max Ernst】🔗⭐🔉
エルンスト【Max Ernst】
ドイツ生れの画家。フランスに帰化。ダダイスム・シュールレアリスムを経て多彩な画風で幻想世界を展開。フロッタージュを創始。作「慈善週間」など。(1891〜1976)
かく‐りつ【格率】🔗⭐🔉
かく‐りつ【格率】
〔哲〕(maxim)古代からライプニッツの頃までは、証明なしに認められる自明の命題・公理などの意。カントは行為の個人的・主観的規則の意味に用い、普遍的道徳法則から区別した。近世以後は行為や論理の規則の簡潔な言表の意。箴言集(maximes)の意味でも用いる。準則。
きょく‐だい【極大】🔗⭐🔉
きょく‐だい【極大】
①きわめて大きなこと。
②〔数〕(maximal)ある関数の値が、変数の或る値の近傍で最大となること。グラフで表せばそこで山になる。すなわち、p0の近傍内の任意の変数値p(p≠p0)に対し、関数の値がf(p)<f(p0)であるとき、関数fはp0で極大であるという。
⇒きょくだい‐ち【極大値】
クリンガー【Max Klinger】🔗⭐🔉
クリンガー【Max Klinger】
ドイツ表現派の彫刻家。画家・版画家としても有名。(1857〜1920)
コルベ【Maximilian Kolbe】🔗⭐🔉
コルベ【Maximilian Kolbe】
ポーランド生れのカトリック司祭。聖人。ゼノ修道士と来日し、数年間滞在。その後ポーランドでドイツ軍に捕らえられ、アウシュヴィッツで自ら他の囚人の身代りとなって殉教。(1894〜1941)
さいだい‐じぞく‐せいさんりょう【最大持続生産量】‥ヂ‥リヤウ🔗⭐🔉
さいだい‐じぞく‐せいさんりょう【最大持続生産量】‥ヂ‥リヤウ
(maximum sustainable yield)水産資源管理の基準の一つ。親魚の資源量を維持しつつ漁獲できる最大量。MSY
⇒さい‐だい【最大】
シェーラー【Max Scheler】🔗⭐🔉
シェーラー【Max Scheler】
ドイツの哲学者。現象学的立場からカント倫理学の形式主義に反対し、実質的価値倫理学を展開、晩年には哲学的人間学の樹立を試みた。著「倫理学における形式主義と実質的価値倫理学」「宇宙における人間の位置」など。(1874〜1928)
シュティルナー【Max Stirner】🔗⭐🔉
シュティルナー【Max Stirner】
ドイツの哲学者。ヘーゲル左派。あらゆる外的権威を排して、何ものにも縛られない唯一者としての自我の絶対性を主張し、個人の自由を抑圧する国家を否定して無政府主義に影響を与えた。主著「唯一者とその所有」。スチルネル。(1806〜1856)
ドヴォルジャーク【Max Dvořák】🔗⭐🔉
ドヴォルジャーク【Max Dvořák】
オーストリアの美術史家。チェコ生れ。著「精神史としての美術史」で知られる。(1874〜1921)
ビル【Max Bill】🔗⭐🔉
ビル【Max Bill】
スイスの彫刻家。バウハウスの系統に基づいて独自の幾何学的立体を創始。(1908〜1994)
プランク【Max Planck】🔗⭐🔉
プランク【Max Planck】
ドイツの理論物理学者。熱放射の理論的研究を行い、量子力学への道を拓いた。ノーベル賞。(1858〜1947)
⇒プランク‐ていすう【プランク定数】
⇒プランク‐の‐りょうしかせつ【プランクの量子仮説】
ブラント【Max August Scipio von Brandt】🔗⭐🔉
ブラント【Max August Scipio von Brandt】
ドイツの外交官。1860年プロイセンと日本との条約調印に随行、領事を経て69年全権公使となる。75年中国公使に転任。(1835〜1920)
フリッシュ【Max Frisch】🔗⭐🔉
フリッシュ【Max Frisch】
スイスのドイツ系作家。小説「シュティラー」「ホモ‐ファーベル」など。(1911〜1991)
ベックマン【Max Beckmann】🔗⭐🔉
ベックマン【Max Beckmann】
ドイツの画家。表現派の一人。アメリカに移住。作「船出」など。(1884〜1950)
ペルツ【Max Ferdinand Perutz】🔗⭐🔉
ペルツ【Max Ferdinand Perutz】
イギリスの化学者。オーストリア生れ。X線回折法によりヘモグロビンの立体構造を決定。ノーベル賞。(1914〜2002)
ホルクハイマー【Max Horkheimer】🔗⭐🔉
ホルクハイマー【Max Horkheimer】
ドイツの社会学者・哲学者。フランクフルト学派の指導者。「批判理論」によって市民社会批判を展開。著「道具的理性批判」、アドルノとの共著「啓蒙の弁証法」など。(1895〜1973)
マキシ【maxi】🔗⭐🔉
マキシ【maxi】
(maximumの略)洋装で、くるぶしが隠れる程度の丈の長いスカート。1970年ころ、ミニ‐スカートに対するものとして広まる。→ミディ。
⇒マキシ‐シングル【maxi single】
マキシ‐シングル【maxi single】🔗⭐🔉
マキシ‐シングル【maxi single】
直径12センチメートルのCDを用いたシングル盤。従来のシングル盤が8センチメートルのCDであるのに対していう。
⇒マキシ【maxi】
マキシマム【maximum】🔗⭐🔉
マキシマム【maximum】
①最大。最大限。最高度。
②〔数〕最大。極大。↔ミニマム
マキシム【maxim】🔗⭐🔉
マキシム【maxim】
格言。金言。
マクシマム【maximum】🔗⭐🔉
マクシマム【maximum】
⇒マキシマム
マクシミアヌス【Maximianus】🔗⭐🔉
マクシミアヌス【Maximianus】
ローマ皇帝。286年ディオクレティアヌス帝により正帝に挙げられ、帝国の西半を支配、305年に退位。後に帝位争いにまきこまれ、敗れて自殺。(240頃〜310)
マクシミリアン【Maximilian】🔗⭐🔉
マクシミリアン【Maximilian】
(1世)神聖ローマ皇帝(在位1493〜1519)。太子時代、婚姻を通じてブルゴーニュ公国とその属領ネーデルラントを獲得し、広大なハプスブルク家領を形成。皇帝としては永久国内平和令などの帝国国制改革を行う。(1459〜1519)
マクスウェル‐の‐まもの【マクスウェルの魔物】🔗⭐🔉
マクスウェル‐の‐まもの【マクスウェルの魔物】
(Maxwell's demon)マクスウェルが1871年の「熱の理論」に登場させた魔物。気体を入れた容器内の隔壁に設けた小さい扉を開閉して速度の大きい分子を一方向へだけ通過させ、熱力学の第2法則に反して隔壁の両側に温度差を生じさせることのできる仮想の生物。
⇒マクスウェル【James Clerk Maxwell】
マックス【max】🔗⭐🔉
マックス【max】
(maximumの略)最大。最大限。「―で5000人収容できる会場」
マックスウェル【Maxwell】🔗⭐🔉
マックスウェル【Maxwell】
⇒マクスウェル
ラインハルト【Max Reinhardt】🔗⭐🔉
ラインハルト【Max Reinhardt】
ドイツの演出家。初め性格俳優として有名。「真夏の夜の夢」「サロメ」「どん底」などで新演出法を創造。(1873〜1943)
ロベスピエール【Maximilien de Robespierre】🔗⭐🔉
ロベスピエール【Maximilien de Robespierre】
フランスの政治家。大革命当時、ジャコバン‐クラブで活躍、のち山岳派指導者。ルソーの強い影響を受け、パリ市政府に勢力を持ち、1793年公安委員会による恐怖政治を実行。経済統制などの社会立法のほか、最高存在崇拝の式典を実施。テルミドールの反動で失脚、処刑。(1758〜1794)
大辞林の検索結果 (32)
ウェルトハイマー
Max Wertheimer
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ウェルトハイマー
Max Wertheimer
(1880-1943) ドイツの心理学者。「運動視の実験的研究」を著しゲシュタルト心理学建設の出発点となる。
Max Wertheimer
(1880-1943) ドイツの心理学者。「運動視の実験的研究」を著しゲシュタルト心理学建設の出発点となる。
エルンスト
Max Ernst
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エルンスト
Max Ernst
(1891-1976) ドイツの画家。アメリカ・フランスで活躍。ダダイスムとシュールレアリスムに参加。フロッタージュ技法を駆使した画帳「博物誌」やコラージュによる「百頭女」などが有名。
Max Ernst
(1891-1976) ドイツの画家。アメリカ・フランスで活躍。ダダイスムとシュールレアリスムに参加。フロッタージュ技法を駆使した画帳「博物誌」やコラージュによる「百頭女」などが有名。
シェーラー
Max Scheler
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シェーラー
Max Scheler
(1874-1928) ドイツの哲学者。フッサールの現象学の影響下に,カントの形式主義倫理学に反対し,人格的な実質価値倫理学を樹立。のち知識社会学に向かい,また哲学的人間学を唱えた。著「宇宙における人間の位置」など。
Max Scheler
(1874-1928) ドイツの哲学者。フッサールの現象学の影響下に,カントの形式主義倫理学に反対し,人格的な実質価値倫理学を樹立。のち知識社会学に向かい,また哲学的人間学を唱えた。著「宇宙における人間の位置」など。
シュティルナー
Max Stirner
🔗⭐🔉
シュティルナー
Max Stirner
(1806-1856) ドイツの思想家。ヘーゲル左派。実存的個人とその生き生きとした連合とを原理とし,個人の自己性を抑圧する国家を否認した。著「唯一者とその所有」など。スチルネル。
Max Stirner
(1806-1856) ドイツの思想家。ヘーゲル左派。実存的個人とその生き生きとした連合とを原理とし,個人の自己性を抑圧する国家を否認した。著「唯一者とその所有」など。スチルネル。
シュルツェ
Max Johann Sigismund Schultze
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シュルツェ
Max Johann Sigismund Schultze
(1825-1874) ドイツの解剖学者。顕微鏡により広範囲にわたる動物組織を研究。原形質の概念を確立した。
Max Johann Sigismund Schultze
(1825-1874) ドイツの解剖学者。顕微鏡により広範囲にわたる動物組織を研究。原形質の概念を確立した。
ピカート
Max Picard
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ピカート
Max Picard
(1888-1965) スイスの評論家。深い思索に基づき洞察に富んだ文明批評を行う。著「神よりの逃走」「われわれ自身の中のヒトラー」など。
Max Picard
(1888-1965) スイスの評論家。深い思索に基づき洞察に富んだ文明批評を行う。著「神よりの逃走」「われわれ自身の中のヒトラー」など。
プランク
Max Karl Ernst Ludwig Planck
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プランク
Max Karl Ernst Ludwig Planck
(1858-1947) ドイツの物理学者。熱力学の普遍的な理論化に資する多くの業績をあげたのち,1900年にプランクの放射公式として知られる熱放射のエネルギー分布式を提出。その理論的基礎づけのなかでプランクの定数を導入して量子仮説を提唱,量子論への道を開いた。
Max Karl Ernst Ludwig Planck
(1858-1947) ドイツの物理学者。熱力学の普遍的な理論化に資する多くの業績をあげたのち,1900年にプランクの放射公式として知られる熱放射のエネルギー分布式を提出。その理論的基礎づけのなかでプランクの定数を導入して量子仮説を提唱,量子論への道を開いた。
ブルッフ
Max Bruch
🔗⭐🔉
ブルッフ
Max Bruch
(1838-1920) ドイツの作曲家。ロマンチックな美しい響きのオラトリオを多く書いた。三曲のバイオリン協奏曲およびチェロと管弦楽のための「コル-ニドライ」が有名。
Max Bruch
(1838-1920) ドイツの作曲家。ロマンチックな美しい響きのオラトリオを多く書いた。三曲のバイオリン協奏曲およびチェロと管弦楽のための「コル-ニドライ」が有名。
ペルツ
Max Ferdinand Perutz
🔗⭐🔉
ペルツ
Max Ferdinand Perutz
(1914- ) オーストリア生まれのイギリスの分子生物学者。ヘモグロビンの三次元構造を明らかにし,分子構造の解明が生体機能の理解に重要であることを示した。
Max Ferdinand Perutz
(1914- ) オーストリア生まれのイギリスの分子生物学者。ヘモグロビンの三次元構造を明らかにし,分子構造の解明が生体機能の理解に重要であることを示した。
ホルクハイマー
Max Horkheimer
🔗⭐🔉
ホルクハイマー
Max Horkheimer
(1895-1973) ドイツの哲学者。フランクフルト学派の中心的存在。1933年以降アメリカに亡命。戦後ドイツに帰ってフランクフルトの社会研究所を再建。著「啓蒙の弁証法」(アドルノと共著)「批判的理論」「道具的理性批判」など。
Max Horkheimer
(1895-1973) ドイツの哲学者。フランクフルト学派の中心的存在。1933年以降アメリカに亡命。戦後ドイツに帰ってフランクフルトの社会研究所を再建。著「啓蒙の弁証法」(アドルノと共著)「批判的理論」「道具的理性批判」など。
ボルン
Max Born
🔗⭐🔉
ボルン
Max Born
(1882-1970) イギリスの物理学者。ドイツ生まれ。ハイゼンベルクとともにマトリックス力学の定式化を行い,粒子の散乱の研究から波動関数に確率的な解釈を与えた。
Max Born
(1882-1970) イギリスの物理学者。ドイツ生まれ。ハイゼンベルクとともにマトリックス力学の定式化を行い,粒子の散乱の研究から波動関数に確率的な解釈を与えた。
マキシ
maxi
🔗⭐🔉
マキシ [1]
maxi
洋装で,くるぶし丈や床丈。
maxi
洋装で,くるぶし丈や床丈。
マキシマム
maximum
🔗⭐🔉
マキシミン-ルール
maximin rule
🔗⭐🔉
マキシミン-ルール [6]
maximin rule
意思決定理論の用語。不確実な状況のもとで,予想される最悪の事態を避けることを合理的とする行動決定の基準。ロールズが正義の原理を導出する際に用いたことで知られる。マックスミン-ルール。
→ミニ-マックス原理
maximin rule
意思決定理論の用語。不確実な状況のもとで,予想される最悪の事態を避けることを合理的とする行動決定の基準。ロールズが正義の原理を導出する際に用いたことで知られる。マックスミン-ルール。
→ミニ-マックス原理
マキシム
maxim
🔗⭐🔉
マキシム [1]
maxim
格言。金言。
maxim
格言。金言。
マクシマム
maximum
🔗⭐🔉
マクシミリアン
Maximilian
🔗⭐🔉
マクシミリアン
Maximilian
(一世)(1459-1519) 神聖ローマ皇帝(在位 1493-1519)。外征の失敗によりスイス独立の承認・ミラノを割譲するが,婚姻政策によりスペイン・ハンガリーなどの支配権を獲得,ハプスブルク家の繁栄を図った。
Maximilian
(一世)(1459-1519) 神聖ローマ皇帝(在位 1493-1519)。外征の失敗によりスイス独立の承認・ミラノを割譲するが,婚姻政策によりスペイン・ハンガリーなどの支配権を獲得,ハプスブルク家の繁栄を図った。
マクスウェル
maxwell
🔗⭐🔉
マクスウェル [1]
maxwell
〔イギリスの物理学者マクスウェルにちなむ〕
磁束の CGS 電磁単位またはガウス単位。一億分の1ウェーバ。記号 Mx
maxwell
〔イギリスの物理学者マクスウェルにちなむ〕
磁束の CGS 電磁単位またはガウス単位。一億分の1ウェーバ。記号 Mx
マックス
max
🔗⭐🔉
マックス [1]
max
マキシマムに同じ。
max
マキシマムに同じ。
ラインハルト
Max Reinhardt
🔗⭐🔉
ラインハルト
Max Reinhardt
(1873-1943) ドイツの演出家。オーストリア生まれ。「真夏の夜の夢」「サロメ」「どん底」「ペレアスとメリザンド」などの新演出により演劇に新しい方向を示した。
Max Reinhardt
(1873-1943) ドイツの演出家。オーストリア生まれ。「真夏の夜の夢」「サロメ」「どん底」「ペレアスとメリザンド」などの新演出により演劇に新しい方向を示した。
ラウエ
Max von Laue
🔗⭐🔉
ラウエ
Max von Laue
(1879-1960) ドイツの理論物理学者。結晶体による X 線の回折現象を発見,X 線の波動性と結晶の格子構造とを実証した。
Max von Laue
(1879-1960) ドイツの理論物理学者。結晶体による X 線の回折現象を発見,X 線の波動性と結晶の格子構造とを実証した。
ロベスピエール
Maximilien Fran
ois Marie Isidore de Robespierre
🔗⭐🔉
ロベスピエール
Maximilien Fran
ois Marie Isidore de Robespierre
(1758-1794) フランスの政治家。フランス革命に際しジャコバン派を指導,国王処刑・ジロンド派追放を推進。反革命勢力一掃のための恐怖政治を断行。民主的諸改革を行なったが,テルミドール反動により処刑。
Maximilien Fran
ois Marie Isidore de Robespierre
(1758-1794) フランスの政治家。フランス革命に際しジャコバン派を指導,国王処刑・ジロンド派追放を推進。反革命勢力一掃のための恐怖政治を断行。民主的諸改革を行なったが,テルミドール反動により処刑。
MAX
multi amenity express
🔗⭐🔉
MAX
multi amenity express
マックス。JR東日本開発の総二階建て新幹線の愛称。1994年(平成6)営業開始。
multi amenity express
マックス。JR東日本開発の総二階建て新幹線の愛称。1994年(平成6)営業開始。
max.
maximum
🔗⭐🔉
max.(英和)🔗⭐🔉
max.
maximum.
max・i[m
ksi](英和)🔗⭐🔉
max・i[m
ksi]
n.,a.マキシスカート〔ドレス,コート〕(の).
ksi]
n.,a.マキシスカート〔ドレス,コート〕(の).
max・im[m
ksim](英和)🔗⭐🔉
max・im→音声
n.格言,金言.
max・i・mal[m
ksim
l](英和)🔗⭐🔉
max・i・mal[m
ksim
l]
a.最大の,最高の.
ksim
l]
a.最大の,最高の.
M
x・im (g
n)[m
ksim](英和)🔗⭐🔉
M
x・im (g
n)[m
ksim]
n.マキシム機関銃<初期の>.
x・im (g
n)[m
ksim]
n.マキシム機関銃<初期の>.
max・i・mize[m
ksimaiz](英和)🔗⭐🔉
max・i・mize[m
ksimaiz]
vt.最大限まで増大する;最大限に活用する.
ksimaiz]
vt.最大限まで増大する;最大限に活用する.
max・i・mum[m
ksim
m](英和)🔗⭐🔉
max・i・mum→音声
n.(pl.〜s, -ma[-m
]) 最大限;《数》極大 (minimum の対).
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