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広辞苑の検索結果 (1)
マウス【Maus ドイツ・mouse イギリス】🔗⭐🔉
マウス【Maus ドイツ・mouse イギリス】
①ハツカネズミ。特に、医学・遺伝学などの実験用動物としての名。
②(形状がネズミに似るところから)コンピューターの位置入力装置の一種。操作者の手元の平面で動かしたときの前後左右の移動量を利用する。カーソルや図形情報の移動に用いる。
大辞林の検索結果 (6)
マウス
mouse
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マウス [1]
mouse
(1)実験動物化されたハツカネズミ。非常に多くの系統があり,体色も様々。研究目的に合わせて厳格に育種・管理され,動物学・医学などの重要な実験動物。愛玩動物としても飼われる。
(2)コンピューターの入力装置の一。小形の箱状のもので,机上でスライドさせると,それに伴って画面のカーソルが移動する。付属のボタンでアイコンを指定したり,図形を入力したりする。
mouse
(1)実験動物化されたハツカネズミ。非常に多くの系統があり,体色も様々。研究目的に合わせて厳格に育種・管理され,動物学・医学などの重要な実験動物。愛玩動物としても飼われる。
(2)コンピューターの入力装置の一。小形の箱状のもので,机上でスライドさせると,それに伴って画面のカーソルが移動する。付属のボタンでアイコンを指定したり,図形を入力したりする。
マウス-オポッサム
mouse opossum
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マウス-オポッサム [5]
mouse opossum
オポッサム科の哺乳類。外形はネズミに似る。尾は長く,物に巻きつけることができる。背中に子供を乗せて運ぶことがある。南アメリカに分布。コモリネズミ。
mouse opossum
オポッサム科の哺乳類。外形はネズミに似る。尾は長く,物に巻きつけることができる。背中に子供を乗せて運ぶことがある。南アメリカに分布。コモリネズミ。
ムセイオン
(ギリシヤ) Mouseion
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ムセイオン
(ギリシヤ) Mouseion
〔学芸・詩歌の女神ミューズの聖域の意〕
学問研究所。特に,プトレマイオス朝の初期にアレクサンドリアに設立され,ヘレニズムの学問の中心となった王立研究所。
(ギリシヤ) Mouseion
〔学芸・詩歌の女神ミューズの聖域の意〕
学問研究所。特に,プトレマイオス朝の初期にアレクサンドリアに設立され,ヘレニズムの学問の中心となった王立研究所。
mouse[maus](英和)🔗⭐🔉
mouse→音声
n.(pl.mice) ハツカネズミ;気の弱い〔臆病な〕人;<俗>なぐられてできた目のふちの黒あざ;《電算》マウス.
◎as poor as a church mouse 極貧で.
◎mouse and man 生きとし生けるもの.
◎play cat and mouse with を残忍にもてあそぶ,なぶる.
mous・er[m
uz
r](英和)🔗⭐🔉
mous・er[m
uz
r]
n.ネズミを捕る動物,(特に)ネコ.
uz
r]
n.ネズミを捕る動物,(特に)ネコ.
mouse・trap[m
ustr
p](英和)🔗⭐🔉
mouse・trap[m
ustr
p]
n.ネズミ捕り器;<主に英>味の抜けたチーズ (〜 cheese).
ustr
p]
n.ネズミ捕り器;<主に英>味の抜けたチーズ (〜 cheese).
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