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広辞苑の検索結果 (38)

いか‐さよう【異化作用】‥クワ‥🔗🔉

いか‐さよう異化作用‥クワ‥ (ostranenie ロシア)ロシア‐フォルマリズムの用語。日常的に見慣れたものを別の角度から見直して、新鮮さを生み出す技法。

ウズ‐ルジーアダス【Os Lusíadas ポルトガル】🔗🔉

ウズ‐ルジーアダスOs Lusíadas ポルトガル⇒ルジーアダス

エストロン【Östron ドイツ】🔗🔉

エストロンÖstron ドイツ】 卵巣から分泌される卵胞ホルモンの一種。合成によって得られるが、牝馬の尿などからも採取される。

オー‐エス【OS】🔗🔉

オー‐エスOS】 (operating system)(→)オペレーティング‐システムの略。

オー‐エス‐シー‐イー【OSCE】🔗🔉

オー‐エス‐シー‐イーOSCE】 (Organization for Security and Co-operation in Europe)欧州安全保障協力機構。1975年全欧安全保障協力会議(CSCE)として発足。95年に現名に改称して常設となる。全欧州諸国・中央アジア諸国・アメリカ・カナダが参加。

オーストリッチ【ostrich】🔗🔉

オーストリッチostrich】 ①駝鳥だちょう。 ②オーストリッチ‐レザーの略。 ⇒オーストリッチ‐レザー【ostrich leather】

オーストリッチ‐レザー【ostrich leather】🔗🔉

オーストリッチ‐レザーostrich leather】 駝鳥だちょうの皮をなめして作った革。柔軟で丈夫なため、ハンドバッグ・ベルトなどに用いる。 ⇒オーストリッチ【ostrich】

オシアン【Ossian】🔗🔉

オシアンOssian】 3世紀頃のアイルランドの伝説的詩人。その作として伝わる古代ケルト戦士たちの愛と戦いの物語をスコットランドの作家マクファースン(James Macpherson1736〜1796)が翻訳・改作し、ヘルダーやゲーテに影響を与えた。

オシリス【Osiris ラテン】🔗🔉

オシリスOsiris ラテン】 古代エジプトの神。天神と地神の子。弟セットに殺されたが後に復活、冥界の支配者となる。

オシログラフ【oscillograph】🔗🔉

オシログラフoscillograph】 種々の振動の波形を記録するための器械。観測すべき振動を電流の形に変え、これを磁極間の針金に流し、針金の運動を鏡などを利用して拡大して記録する電磁オシログラフなどの他、陰極線を利用する陰極線オシログラフがある。

オシロスコープ【oscilloscope】🔗🔉

オシロスコープoscilloscope】 陰極線管を利用して、急速に変化する電気量の波形を観察する装置。

オスウィーゴー‐うんどう【オスウィーゴー運動】🔗🔉

オスウィーゴー‐うんどうオスウィーゴー運動】 (Oswego movement)19世紀後半のペスタロッチ主義の教育運動。アメリカのニューヨーク州オスウィーゴーの州立師範学校を中心に発展。主唱者はシェルドン(E. A. Sheldon1823〜1897)。明治初期に高嶺秀夫がここに学び、日本にペスタロッチ主義教授法をもたらした。

オスカー【Oscar】🔗🔉

オスカーOscar】 アカデミー賞の受賞者に授与される小形黄金像の称。転じて、アカデミー賞。

オスティナート【ostinato イタリア】🔗🔉

オスティナートostinato イタリア】 〔音〕何度も反復される音形。特に低声部で反復するバッソ‐オスティナート(固執低音)をいう。

オストラシズム【ostracism】🔗🔉

オストラシズムostracism】 古代ギリシア(アテナイ)の秘密投票による追放制度。僭主せんしゅなど追放しようとする者の名を陶片(オストラコン)に記して投票し、それが一定数に達すると追放された。陶片追放。オストラキスモス。

オストリッチ【ostrich】🔗🔉

オストリッチostrich⇒オーストリッチ

オスバン【Osvan】🔗🔉

オスバンOsvan】 逆性石鹸の一種。塩化ベンザルコニウム(消毒薬)の商品名。

オスマン【Osman】🔗🔉

オスマンOsman】 (1世)オスマン帝国の始祖(在位1299〜1326)。小アジア西北部出身。オットマン。(1258〜1326) ⇒オスマン‐ご【オスマン語】 ⇒オスマン‐ていこく【オスマン帝国】

オスマン‐ご【オスマン語】🔗🔉

オスマン‐ごオスマン語】 (Osmanli)オスマン帝国時代に使用されたトルコ語。アルタイ語族に属する。語彙ではペルシア語・アラビア語の影響を受けた。 ⇒オスマン【Osman】

オスミウム【osmium】🔗🔉

オスミウムosmium】 (酸化物の臭気のため、ギリシア語のosme(におい)から)白金族元素の一種。元素記号Os 原子番号76。原子量190.2。金属中最大の比重(22.6)と白金族元素中最高の融点とをもち、青灰色の金属光沢がある。

オスミリジウム【osmiridium】🔗🔉

オスミリジウムosmiridium(→)イリドスミンに同じ。

オスロ【Oslo】🔗🔉

オスロOslo】 ノルウェー王国の首都。オスロ‐フィヨルドの湾頭に位置する良港。貿易と機械・造船・化学などの工業が盛ん。人口52万(2003)。旧称クリスチャニア。

オセルタミビル【oseltamivir】🔗🔉

オセルタミビルoseltamivir】 インフルエンザ治療薬。インフルエンザ‐ウイルスが感染する時に必要な酵素ノイラミニダーゼを阻害する。日本では2000年に治療薬として承認。商品名、タミフル。

オペレーティング‐システム【operating system】🔗🔉

オペレーティング‐システムoperating system】 コンピューターで、利用者とハードウェアの間にあって、利用者がコンピューター‐システムをできるだけ容易に使うことができるようにするための基本的なソフトウェア。OS

オルガンティーノ【Organtino Gnecchi; O.Soldo】🔗🔉

オルガンティーノOrgantino Gnecchi; O.Soldo】 イタリア出身のイエズス会士。1570年(元亀1)来日、織田信長の厚遇を受け、秀吉政権下の一時期を除き、京畿伝道に尽力し、安土セミナリヨや京都南蛮寺を建設。烏児干伴天連ウルガンバテレンとして親しまれた。長崎で没。(1530頃〜1609)

ココシュカ【Oskar Kokoschka】🔗🔉

ココシュカOskar Kokoschka】 オーストリアの画家。表現派の一人。強烈な色彩によって人物の内面をえぐり出すように鋭く描写、後期は世界各国の都市風景を描いた。作「風の花嫁」など。劇作もある。(1886〜1980)

ザッキン【Ossip Zadkine】🔗🔉

ザッキンOssip Zadkine】 フランス、キュビスムの彫刻家。ロシア生れ。もと二科会会員で日本にも作品が多い。(1890〜1967)

シトウェル【Osbert Sitwell】🔗🔉

シトウェルOsbert Sitwell】 詩人。E.シトウェルの弟。諷刺詩が得意。(1892〜1969)

シュペングラー【Oswald Spengler】🔗🔉

シュペングラーOswald Spengler】 ドイツの歴史家。1918年刊の主著「西洋の没落」で、世界の諸文化を有機体として形態学的に観察し、文化は誕生・成長・没落のコースをたどるという文化周期の見地から現在の西欧文化はすでに没落の段階に達していると主張。(1880〜1936)

しん‐とう【浸透・滲透】🔗🔉

しん‐とう浸透・滲透】 ①しみとおること。しみこむこと。「水分の―を防ぐ」「広く―した見方」 ②〔化〕(osmosis)濃度の異なる溶液を、半透膜の両側においた時、溶媒がその膜を通って濃度の高い溶液側に移行する現象。 ⇒しんとう‐あつ【浸透圧】

だちょう‐きょうりゅう【駝鳥恐竜】‥テウ‥🔗🔉

だちょう‐きょうりゅう駝鳥恐竜‥テウ‥ (ostrich-mimic dinosaurs)外形がダチョウに似た恐竜の一群の俗称。多くは歯を持たず、一部は植物を食べていたとされる。白亜紀前期に出現し、後期に多様化。 ⇒だ‐ちょう【駝鳥】

ハマースタイン【Oscar Hammerstein, Jr.】🔗🔉

ハマースタインOscar Hammerstein, Jr.】 アメリカの作詞家。作曲家ロジャースとのコンビによるミュージカルが多数ヒット。「ショウボート」「オクラホマ!」ほか。(1895〜1960)

マンデリシターム【Osip E. Mandel'shtam】🔗🔉

マンデリシタームOsip E. Mandel'shtam】 ロシア(ソ連)の詩人。ユダヤ系。明晰な美を追求するアクメイズムの詩人として出発し、彫琢された形式と音楽性で際立った哲学的抒情詩を書く。スターリン諷刺の詩ゆえに逮捕され、獄死。詩集「石」「トリスチア」など。(1891〜1938)

ルジーアダス【Os Lusíadas ポルトガル】🔗🔉

ルジーアダスOs Lusíadas ポルトガル】 カモンイスの叙事詩。大航海時代の英雄的偉業を称える。10歌。マカオで起稿し、1572年成る。ウズ‐ルジーアダス。

ワイルド【Oscar Wilde】🔗🔉

ワイルドOscar Wilde】 イギリスの作家。19世紀末の唯美主義文学の代表者。小説「ドリアン=グレーの肖像」、戯曲「真面目が大事」「サロメ」、童話集「幸福な王子」、回想録「獄中記」など。(1854〜1900)

🄰Os🔗🔉

Os [osmium]オスミウムの元素記号.

🄰OSF🔗🔉

OSF [Open Software Foundation]UNIXの標準化に取り組んだ団体.

🄰OSI🔗🔉

OSI [Open Systems Interconnection]開放型システム間相互接続.異機種間のデータ通信を実現するためのネットワーク構造の設計方針.

大辞林の検索結果 (66)

エーブリーOswald Theodore Avery🔗🔉

エーブリー Oswald Theodore Avery (1877-1955) アメリカの細菌学者。主として肺炎菌を研究。その過程で,肺炎菌の形質転換因子,すなわち遺伝子の本体が DNA であることを初めて示す。

オー-エスOS🔗🔉

オー-エス [3] OS オペレーティング-システムの略。

オー-エス-アイOSI🔗🔉

オー-エス-アイ [5] OSI 〔Open Systems Interconnection〕 異種コンピューター間や異種ネットワーク間の接続ができるように,国際標準化機構(ISO)が制定したコンピューター-ネットワーク用の通信プロトコル。開放型システム間相互接続。

オシアンOssian🔗🔉

オシアン Ossian 三世紀頃のスコットランド高地およびアイルランドの伝説的詩人。多くの物語詩を書いたといわれる。アシーン。

オシリスOsiris🔗🔉

オシリス Osiris エジプトの神。地の神ゲブと天の神ヌートの子。弟に殺されるが蘇(ヨミガエ)って冥府の神となる。

オシログラフoscillograph🔗🔉

オシログラフ [4] oscillograph 機械的振動や電流・電圧などの時間的変化を観測・記録する装置。電磁型・陰極線型などがある。ペン書き・フィルム印画・ブラウン管などで表示する。記録した図形をオシログラムという。

オシロスコープoscilloscope🔗🔉

オシロスコープ [5] oscilloscope ブラウン管を用いたオシログラフ。時間的変化の早い繰り返し現象の観測に適する。陰極線オシログラフ。

オシロメーターoscillometer🔗🔉

オシロメーター [4] oscillometer 動脈の拍動を測定する機器。

オスカーOscar🔗🔉

オスカー [1] Oscar アカデミー賞の受賞者に贈られる小像の名。また,アカデミー賞の別名。

オストラシズムostracism🔗🔉

オストラシズム [5] ostracism 古代アテネで僭主(センシユ)の出現を防ぐため,危険人物を市民の秘密投票で追放した制度。投票には陶片(オストラコン)を使用した。陶片追放。 〔「貝殻追放」は誤訳〕

オストラバOstrava🔗🔉

オストラバ Ostrava チェコの北東部,ポーランド国境に近い都市。製鉄・化学・食品などの工業が発達。

オストリッチostrich🔗🔉

オストリッチ [4] ostrich ダチョウ。特に,バッグ・ベルトなどの材料としてのダチョウの革(カワ)。オーストリッチ。

オストロフスキーOstrovskii🔗🔉

オストロフスキー Ostrovskii (1)〔Aleksandr Nikolaevich O.〕 (1823-1886) ロシアの劇作家。ロシア国民演劇の写実主義的伝統を確立。代表作「雷雨」「森林」「狼と羊」「雪娘」 (2)〔Nikolai Alekseevich O.〕 (1904-1936) ソ連の小説家。革命後内戦に参加して負傷,失明。代表作は自伝的小説「鋼鉄はいかにして鍛えられたか」。

オスマンOsman🔗🔉

オスマン Osman (1258-1326) オスマン帝国の始祖(在位1299-1325)。トルコ遊牧民の族長で,東ローマ帝国の諸侯を攻略して建国。オットマン。

オスミウムosmium🔗🔉

オスミウム [3] osmium 白金族元素の一。元素記号 Os 原子番号七六。原子量一九〇・二。青灰色の固体。比重は二二・五七で元素中イリジウムに次ぐ。融点は摂氏三〇五〇度。触媒・耐食性合金の材料。

オスロOslo🔗🔉

オスロ Oslo ノルウェー王国の首都。北海に通じるオスロ-フィヨルドの湾奥部にある。造船・機械などの工業が発達。不凍港で,かつてのノルウェー-バイキングの本拠地。旧名,クリスチャニア。 オスロ(カールヨハンス通り) [カラー図版] オスロ(オスロ大聖堂) [カラー図版] オスロ(フログネル公園) [カラー図版]

オセチアOssetia🔗🔉

オセチア Ossetia ペルシャ系のオセット人の居住するカフカス山脈の南北にまたがる地域。グルジア共和国の南オセチア自治州と,ロシア連邦の北オセチア-アラニヤ共和国から成る。

ココシュカOskar Kokoschka🔗🔉

ココシュカ Oskar Kokoschka (1886-1980) オーストリアの画家。表現主義の代表者。ダイナミックな筆致で肖像画・風景画を描くとともにファシズムを攻撃した思想的な石版画も制作。戯曲作家としても名高い。

ザッキンOssip Zadkine🔗🔉

ザッキン Ossip Zadkine (1890-1967) ロシア生まれのフランスの彫刻家。キュービズムやニグロ彫刻の感化を受け,原始性をもった幻想的な作品を作る。代表作にロッテルダム市の記念碑「心臓のない町」などがある。

シュペングラーOswald Spengler🔗🔉

シュペングラー Oswald Spengler (1880-1936) ドイツの文化哲学者。著「西洋の没落」において,世界史に登場した諸文化を有機体として形態学的にとらえ,文化周期の観点から,西洋文明の没落を断定した。

ニーマイヤーOscar Niemeyer🔗🔉

ニーマイヤー Oscar Niemeyer (1907- ) ブラジルの建築家。ル=コルビュジエの影響を受け独創的な建築群を発表。新首都ブラジリアの大統領官邸,国会議事堂など主要な建築を設計。

マンデリシタムOsip Emil'evich Mandel'shtam🔗🔉

マンデリシタム Osip Emil'evich Mandel'shtam (1891-1938) ソ連の詩人。アクメイズムの代表者の一人。繊細な詩風の作品を発表。スターリン風刺の詩により逮捕され収容所で死亡。詩集「石」,散文「時のざわめき」など。

レイノルズOsborne Reynolds🔗🔉

レイノルズ Osborne Reynolds (1842-1912) イギリスの工学・物理学者。流体力学を研究し,レイノルズ数を実験により示した。

ワイルドOscar Wilde🔗🔉

ワイルド Oscar Wilde (1854-1900) イギリスの劇作家・小説家・詩人。世紀末文学の代表的作家で,芸術のための芸術を提唱。イギリス伝来の風俗喜劇を復活したことでも知られる。代表作,戯曲「サロメ」,小説「ドリアン=グレーの肖像」,童話集「幸福な王子」,ほかに「獄中記」

OSAustrian Airlines🔗🔉

OS Austrian Airlines オーストリア航空。

OS, o/sout of stock🔗🔉

OS, o/s out of stock 在庫切れ。品切れ。

Ososmium🔗🔉

Os osmium オスミウムの元素記号。

OS/2🔗🔉

OS/2 パソコン用オペレーティング-システムの一。マイクロソフト社とIBM社が共同開発,1987年発表。

OSAOsaka🔗🔉

OSA Osaka 大阪。空港コードの一。

OSIOpen Systems Interconnection🔗🔉

OSI Open Systems Interconnection 開放型システム間相互接続。 ⇒オーエスアイ

OSRDOffice of Scientific Research and Development🔗🔉

OSRD Office of Scientific Research and Development アメリカの,科学研究開発局。1941年設置。マンハッタン計画の推進やレーダー技術などの開発計画を実施。

OS(英和)🔗🔉

OS 《電算》operating system.コンピューター管理プログラム.

Os(英和)🔗🔉

Os 《化》osmium.

Os・car[(:)skr](英和)🔗🔉

Os・car[(:)skr] n.<米>《映》アカデミー賞受賞者に贈る黄金の像.

os・cil・late[sleit/‐](英和)🔗🔉

os・cil・late[sleit/-] vi.,vt.(振り子のように)振動する〔させる〕;(心・意見などが)動揺する〔させる〕.

scillating crrent(英和)🔗🔉

scillating crrent 《電》振動電流.

os・cil・l・tion(英和)🔗🔉

os・cil・l・tion n.振動;一振り.

os・cil・la・tor(英和)🔗🔉

os・cil・la・tor n.振動子;発振器.

s・cil・la・to・ry(英和)🔗🔉

s・cil・la・to・ry a.振動〔動揺〕する.

os・cil・lo・graph[slrf,‐/slr:f](英和)🔗🔉

os・cil・lo・graph[slrf,-/slr:f] n.オシログラフ<電流・電圧の振動記録装置>.

os・cil・lo・scope[‐skoup](英和)🔗🔉

os・cil・lo・scope[-skoup] n.オシロスコープ<電圧・電流などの波形変化を蛍光スクリーンに示す装置>.

os・cu・late[skjuleit/‐](英和)🔗🔉

os・cu・late[skjuleit/-] vi.,vt.キスする;接触する〔させる〕.

os・cu・l・tion(英和)🔗🔉

os・cu・l・tion n.キス(すること).

os・cu・la・to・ry(英和)🔗🔉

os・cu・la・to・ry a.キスの.

o・sier[ur](英和)🔗🔉

o・sier[ur] n.<英>コリヤナギ(の枝);<米>アメリカハナミズキ.

O・sir・is[ousiris](英和)🔗🔉

O・sir・is[ousiris] n.古代エジプトの主神.

Os・lo[zlou,s‐/z‐,s‐](英和)🔗🔉

Os・lo[zlou,s-/z-,s-] n.ノルウェーの首都.

os・mi・um[zmim/‐](英和)🔗🔉

os・mi・um[zmim/-] n.《化》オスミウム<金属元素の一>.

os・mo・sis[zmuss/‐](英和)🔗🔉

os・mo・sis[zmuss/-] n.《理》浸透(性).

os・prey[spri/‐](英和)🔗🔉

os・prey[spri/-] n.ミサゴ (fish hawk).

os・se・ous[sis/‐](英和)🔗🔉

os・se・ous[sis/-] a.骨の(ある);骨から成る;骨ばった.

os・si・cle[sikl/‐](英和)🔗🔉

os・si・cle[sikl/-] n.《解》小骨.

os・si・fi・c・tion(英和)🔗🔉

os・si・fi・c・tion n.骨化(作用・部);硬化.

os・si・fy[sfai/‐](英和)🔗🔉

os・si・fy[sfai/-] vt.,vi.骨化する;硬化する;冷酷にする〔なる〕;保守的にする〔なる〕.

os・ten・si・ble[stnsbl/‐](英和)🔗🔉

os・ten・si・ble[stnsbl/-] a.表向きの,見せかけの.

os・ten・ta・tion[stentin/‐](英和)🔗🔉

os・ten・ta・tion[stentin/-] n.見せびらかし.

os・ten・ta・tious[‐tis](英和)🔗🔉

os・ten・ta・tious[-tis] a.見せびらかしの,これ見よがしの.

os・te・o・ar・thri・tis[stiou:rrits/‐](英和)🔗🔉

os・te・o・ar・thri・tis[stiou:rrits/-] n.関節炎.

os・te・ol・o・gy[stildi/stil‐](英和)🔗🔉

os・te・ol・o・gy[stildi/stil-] n.骨学.

os・te・o・path[stip/‐](英和)🔗🔉

os・te・o・path[stip/-] n.整骨医〔師〕.

os・te・op・a・thy[stipi/‐p‐](英和)🔗🔉

os・te・op・a・thy[stipi/-p-] n.整骨療法.

ost・ler[slr/‐](英和)🔗🔉

ost・ler[slr/-] n.(宿屋の)馬丁.

os・tra・cism[strsizm/‐](英和)🔗🔉

os・tra・cism[strsizm/-] n.《古ギリシア》貝殻〔陶片〕追放;追放.

os・tra・cize[‐saiz](英和)🔗🔉

os・tra・cize[-saiz] vt.貝殻〔陶片〕追放にする;(国外へ)追放する;排斥する.

os・trich[(:)strit](英和)🔗🔉

os・trich→音声 n.ダチョウ;<話>現実逃避的な〔耳をおおって鈴を盗むような〕人. ◎the digestion of an ostrich 何でもうのみにできる〔する〕こと.

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