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広辞苑の検索結果 (4)

パイレックス‐ガラス【Pyrex glass】🔗🔉

パイレックス‐ガラスPyrex glass】 二酸化ケイ素と酸化ホウ素を主成分とする耐熱硬質ガラス。商標名。

ピレスロイド【pyrethroid】🔗🔉

ピレスロイドpyrethroid】 除虫菊の花の乾燥物から得られる、ピレトリンなどの殺虫剤の総称。人工的にも合成される。

ピレトリン【Pyrethrin ドイツ】🔗🔉

ピレトリンPyrethrin ドイツ】 除虫菊に含まれる有機物質。黄色の粘性ある液体で、主として家庭用殺虫剤に用いる。天然ピレトリンをモデルにした合成品が多数開発されている。

ピレネー【Pyrénées フランス】🔗🔉

ピレネーPyrénées フランス】 フランスとスペインとの国境をなす山脈。長さ約400キロメートル、主峰はアネト山(標高3404メートル)。 ピレネー山脈 撮影:小松義夫

大辞林の検索結果 (12)

パイレックスPyrex🔗🔉

パイレックス [3] Pyrex 耐熱強化ガラス製の一連の調理用ガラス器。商標名。

ピレトリンpyrethrin🔗🔉

ピレトリン [0] pyrethrin 乾燥した除虫菊の花から得られる殺虫成分をいい,ピレトリン・シネリンなどがある。黄色粘性の油状物質で,空気中で酸化されやすい。昆虫類に接触毒性を示す。殺虫剤に用いる。ピレスロイド。類似の合成ピレスロイドが開発されている。

ピレニアン-マウンテン-ドッグPyrenean mountain dog🔗🔉

ピレニアン-マウンテン-ドッグ [11] Pyrenean mountain dog ⇒グレート-ピレニーズ

ピレネーPyrnes🔗🔉

ピレネー Pyrnes フランスとスペインの国境,ビスケー湾岸から地中海へ東西に走る新期褶曲山脈。長さ434キロメートル。最高峰アネト山(海抜3404メートル)。

ピレノイドpyrenoid🔗🔉

ピレノイド [3] pyrenoid 藻類の葉緑体内にあり,デンプンの形成と貯蔵に関与すると考えられている小体。

ピレンpyrene🔗🔉

ピレン [1] pyrene 染料の合成などに用いる化学物質の一。コールタール中に含まれる。吸入すると肝臓・肺に障害を生ずる。

pyre[pir](英和)🔗🔉

pyre[pir] n.火葬用の薪の山.

Pyr・e・nees[prn:z/](英和)🔗🔉

Pyr・e・nees[prn:z/] n.pl.(the 〜) ピレネー山脈<フランスとスペインの境にある>.

py・re・thrum[pair:rm](英和)🔗🔉

py・re・thrum[pair:rm] n.除虫菊 (粉).

py・ret・ic[pairtik](英和)🔗🔉

py・ret・ic[pairtik] a.熱病の〔を起す〕;熱病治療の.

Py・rex[pireks](英和)🔗🔉

Py・rex[pireks] n.,a.《商標》(耐熱用の)パイレックスガラス(製の).

py・rex・i・a[pairksi](英和)🔗🔉

py・rex・i・a[pairksi] n.《医》発熱.

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