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てのまい あしのふむところをしらず【手の舞い 足の踏む所を知らず】🔗🔉

てのまい あしのふむところをしらず【手の舞い 足の踏む所を知らず】 あまりのうれしさに跳び上がって踊り出すほど、大喜びをすること。 〔出〕礼記(らいき) 〔較〕He thinks that the ground carries him not.(足下に地面を感じない)

ことわざ ページ 952 での手の舞い 足の踏む所を知らず単語。