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○手の舞い足の踏む所を知らずてのまいあしのふむところをしらず🔗⭐🔉
○手の舞い足の踏む所を知らずてのまいあしのふむところをしらず
[礼記楽記]よろこびのあまり、思わず知らず踊りだすのにいう。無我夢中で喜ぶさま。
⇒て【手】
デノミ
デノミネーションの略。
デノミネーション【denomination】
(貨幣称呼の意。denominatsiya ロシア(貨幣称呼の変更)を日本で英語に置き換えて使っている語)新しい貨幣単位をつくって旧貨幣単位名と切り換えること。例えば100円を新1円とするような措置。平価切下げとは別。略称、デノミ。
て‐の‐もの【手の物】
①手に入った物。自分の所有に帰した物。西鶴置土産「千五百両を―にして」
②転じて、その人の得意とするもの。「料理はお―」
て‐の‐もの【手の者】
てした。部下。配下。太平記2「同宿、―引きつれて、六波羅へ降参す」
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