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きりのおおいとしはうりるいふさく【霧の多い年は瓜類不作】🔗🔉

きりのおおいとしはうりるいふさく【霧の多い年は瓜類不作】 霧がかかる日の多い年はうりが不作であるということ。霧が多い年は日差しがさえぎられて湿度も高くなり、うり類は枝葉が軟弱になって病害を受けやすくなる。

きりひとは【桐一葉】🔗🔉

きりひとは【桐一葉】 桐の一葉が落ちるのを見て、秋の気配を知ること。転じて、小さなできごとから、衰退する全体の動きを察知することのたとえ。 ◎→一葉落ちて天下の秋を知る 〔例〕「桐一葉落ちておどろく寺の庭」(古川柳)

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