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しょうかんのこおりだいかんにとく【小寒の氷大寒に解く】🔗🔉

しょうかんのこおりだいかんにとく【小寒の氷大寒に解く】 《小寒のときに凍った氷が大寒になって解けるの意》小寒よりも寒いはずの大寒が暖かい。また、物事が必ずしも順序どおりにならないことのたとえ。 《参考》 「小寒」は、太陽暦では1月6日ごろ。「大寒」は、1月20日ごろで、冬季中最も寒い時期。

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