0386.12 愚か［愚か］ 愚か 愚(ぐ) こけ 莫迦(ばか)・馬鹿 うましか 馬鹿(ばか)さ加減(かげん)； 痴愚 蠢愚(しゅんぐ) 愚劣 愚陋 迂腐(うふ) ナイーブ； 痴(おこ) 痴(うこ) 痴(し)れ事(ごと) 痴鈍(ちどん)； 愚昧 愚直0647.23 愚蒙(ぐもう) 蒙昧 無知蒙昧 蒙； 頑迷 頑冥 頑蒙 頑昧 頑迷固陋0561.09 頑愚(がんぐ) 頑魯(がんろ) 頑冥不霊 頑鈍(がんどん)； 大馬鹿 大愚 大痴・大癡(たいち) 至愚 下愚(がぐ) 愚の骨頂； 小馬鹿 薄馬鹿 薄ら馬鹿 おめでたい； 屹度(きっと)馬鹿・急度(きっと)馬鹿； 暗愚 愚暗・愚闇 暗鈍(あんどん)・闇鈍(あんどん) 愚痴の闇(やみ)； 低能 能無し 白痴 痴呆 阿房(あほう)・阿呆(あほう)； うつけ 空(うつ)け・虚(うつ)け； 表六 不明； 愚かしい 鈍(おぞま)しい 半可くさい うだうだしい； 痴(し)れがまし 痴(し)ればむ 痴(し)れる 片痴(し)る； 頭が悪い 頭が足りない 脳味噌が足りない おつむが足りない 足りない 少し足りない 頭がからっぽ 分かってない； 頭がおかしい 気違い 気違い沙汰 半気違い 狂気の沙汰 正気の沙汰ではない 狂気0327.49； ずれてる ずっこけ； 程度が低い ローレベル0041.09； 救いようが無い 救いがたい どうしようもない 馬鹿につける薬はない 阿房に付ける薬なし； 不見識 見識が無い 見る目が無い 見えない 目無し 盲 穴は穴でも節穴同然 めくら同然； 浅見 皮相 寡薄(かはく)； 菽麦(しゅくばく)を弁ぜず； 朽木(きゅうぼく)は雕(え)るべからず。[論語] 糞土(ふんど)の牆(しょう)は塗(ぬ)るべからず。[論語] 糞土(ふんど)の牆(しょう)； →愚者0386.17 0386.13 愚鈍［愚か］ 愚鈍 痴鈍 魯鈍 鈍 鈍才 暗鈍(あんどん) 闇鈍(あんどん) 遅鈍 鈍重0178.08 鈍根 薄鈍(のろ) 鈍間(のろま)・野呂松(のろま) のろま のんびり； 愚図 ぼんくら 盆暗 迂愚 迂腐(うふ) どじ； 不間(ぶま) 間抜け 間抜ける 間の抜けた 抜ける 抜け風(ふう)； 鈍(にぶ)い 鈍鈍(にぶにぶ)し 鈍(のろ)い 鈍(にぶ)付く 鈍する とろい； 大男総身に知恵が回りかね； 甘い 甘ちこい 甘っちょろい 甘ちょろい 甘み走る； ぼけっとした ぼーっとした ぽーっとした 惚(ぼ)けてる； 愚者0386.17； もさっ もさっと もっさり； ぼやっ ぼやっと ぼんやり ぼやぼや； ぼさっ ぼさっと； のらりくらり ぬらりくらり ぬらりころり； のそっと のそり のっそり； でれっ でれでれ