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0386.17 愚者[愚か]🔗🔉

0386.17 愚者[愚か] 愚者 愚人 愚物 大愚 愚図 愚夫 愚婦 駑下(どか); 暗愚 闇穴・暗穴 ぼんくら 盆暗; 痴(おこ) 痴(うこ) 痴人 痴者 痴子(ちし) こけ どじ; 戯(たわ)け者 戯(たわ)け 糞(たわけ) 死に戯(たわ)け; 馬鹿者 馬鹿・莫迦(ばか) 馬鹿垂れ ばかったれ 薄馬鹿 薄ら馬鹿 大馬鹿 大馬鹿三太郎 馬(うま)太郎; 屹度(きっと)馬鹿・急度(きっと)馬鹿; 阿房(あほう)・阿呆(あほう) 阿保垂れ・阿呆垂れ あほんだれ あほんだら 阿房(あわわ)の三太郎 あわわ; 頓馬 頓的・頓敵 頓痴気; 間抜け 抜け作 抜かり者 うんのろ うんつく; 安本丹 ぽん太郎 うん太郎; パー 脳足りん 脳味噌が足りない 頭が空っぽ 空気頭 能無し ローブラウ ローブロー; うつけ者 空(うつけ)者・呆気(うつけ)者0392.14 大うつけ すかたん おたんちん; 涎繰(よだれく)り 涎垂(よだれた)れ; 狂愚 気違い イカレポンチ; 明(あき)盲 青(せい)盲 盲; 朱儒(しゅじゅ)・侏儒; 愚鈍0386.13; 益体(やくたい)無し 陸(ろく)でなし・碌(ろく)でなし; 独活の大木 大男総身に知恵が回りかね 阿房のどん臑(ずね) 木偶(でく)の坊 木偶坊(でこのぼう) 唐変木 猿唐人(さるとうじん); 表六(ひょうろく) 表六玉 天保銭 駑駘(どたい) 行尸(こうし)走肉 昼行灯; 鈍間(のろま)・野呂松(のろま) 鈍物(どんぶつ) 鈍(のろ)作 野呂作 鈍太郎 鈍根 薄鈍(のろ) 眉間の延びた奴; 温助(ぬくすけ)・温介(ぬくすけ) 温太郎(ぬくたろう) 温若(ぬくわか) ぬっけり ぬっくり 与太郎 半助(すけ); 惚(ぼ)け 惚茄子(ぼけなす) 饂飩食(うどんく)らい; でれ助 甘太郎 甘助; おんとう らり助 浮かり坊; 頑固0561.09 分からず屋0336.29; 金の無い男と頭の無い女; 鮟鱇の唾(つ)に噎(む)せたような人; 三尺の童子 頑子(がんす) 白(しろ)搾り・白(しろ)絞り 呉下の阿蒙 0387 思う[IV 人間性] 0387.01 思い 0387.02 所存 0387.03 感懐 0387.04 思う 0387.05 思う【リスト】 0387.06 思い始める 0387.07 想像する 0387.08 思い付く 0387.09 着想 0387.10 案出する 0387.11 考える 0387.12 熟考する 0387.13 沈思 0387.14 観照 0387.15 考え直す・顧(かえり)みる 0387.16 思い合わせる 0387.17 思い思う 0387.18 思い暮らす 0387.19 思い設ける 0387.20 慮(おもんぱか)る 0387.21 思い遣(や)る 0387.22 思い出 0387.23 思い出す 0387.24 懐しむ 0387.25 郷愁 0387.26 懐旧 0387.27 好古

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