0533.31 命の際［死ぬ］ 命の際 命の境 命の瀬戸 命の瀬戸際 生死の関頭に立つ； 生き死にの境 死活0531； 彼(あ)の世此(こ)の世の境(さかい) 生きる瀬死ぬる瀬 死の淵； 今際(いまわ) 今際の際 今はの刻(きざ)み； 死に際 散り際 死に目 死に様(ざま)0533.09； 死に瀕する 瀕死 臨終 死に掛ける； 死線0136.04 生命線0050.03； 世の限り 此の世の限り 此の世の見納め 今は限り 限り限り 命の限り； 生きるか死ぬか 今日か明日か； 地獄の一丁目 地獄を見る 死と隣り合わせ； 一生の大事 死活問題 命沙汰 命に関わる0533.27 生死にかかわる； 命取り 致命的 フェータル フェイタル 大事(おおごと)0230.09； 命の置き所； 断末魔・断末摩 0533.32 最期［死ぬ］ 最後・最期 末期； 世の限り 此の世の限り 此の世の見納め 今際(いまわ)の際； 息の下 虫の息0533.30； 死地に追い込む 死地に追い遣る 印導を渡す 止(とど)めを刺す0244.01； ターミナル 末期症状 死ぬ0533.01； 死に目に会う 今生(こんじょう)の暇乞い0533.07； 破局0128.08； 運の蹲(つくばい) 運の尽き 運の極め 因果の止(とど)め； 今やこれ迄 今は斯(こ)うと 今は斯(か)く 今しは 身の詰まり 身の破滅 尻のしまい 年貢の納め時； 此所(ここ)で逢ったが百年目 因果の百年目 百年目； 俎板の鯉 俎板の魚 俎上の魚 鼎俎(ていそ) 【対語】俎上(そじょう)の魚(うお)江海に移る0365.01