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0793.02 善政[政情・政体]🔗🔉

0793.02 善政[政情・政体] 仁政 善政 良政 徳政 鴻化・洪化 燮理(しょうり) 燮和(しょうか); 九功(きゅうこう) 洪範九疇(こうはんきゅうちゅう); 高(たか)敷く 高知る 安見(やすみ)す; 諌鼓(かんこ)苔むす 王良車に登れば罷駑無し。尭舜政を為せば民に狂愚なし。[論衡]; 民の竃(かまど)は賑いにけり; 恩威並び行わる 威令天下(いれいてんか)に行(おこ)なわる; 家門を過ぐれども入(い)らず。[十八史略]; 寛猛相済(かんもうあいすく)う。[左伝] 一張一弛(いっちょういっし)は、文武(ぶんぶ)の道(みち)なり[礼記]; 上(かみ)漏り下(しも)潤う; 先憂後楽; 君子の九思(きゅうし) 君子0647.07; 陰陽を燮理(しょうり)する。[書経]; 天業恢宏(かいこう); 一饋(いっき)に十起 一饋に十度(とたび)立つ 一饋に七度(ななたび)立つ; 握髪吐哺(あくはつとほ) 吐哺握髪(とほあくはつ) 吐哺捉髪(とほそくはつ); 狐は穴あり、空の鳥は塒(ねぐら)あり、されど人の子は枕する所なし。[B]; 水の低きに就く如し。[孟子]; 庶民子来(しょみんしらい)す。[詩経]; 無為にして化す。[老子]; 太上(たいじょう)は下之(これ)あるを知る。[老子]; 筍(いやしく)も社稷(しゃしょく)に利あれば、則ち其の身を顧(かえり)みず。[忠経]; 君臣水魚 君(くん)は舟、臣は水; 四方(しほう)に使(つか)いして、君命(くんめい)を辱(はずかし)めず。[論語]; 階前万里; 新政; 君民同治 0793.03 悪政[政情・政体] 悪政 弊政 秕政(ひせい) 粃政(ひせい) 悖政(はいせい); 股を割(さ)いて腹に充(み)たす; 暴政 圧政 苛政 横政 虐政 専政 専制政治 恐怖政治; 苛政は虎よりも猛し 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう) 苛求; 失政 荒政(こうせい); 政治腐敗0806.08 腐敗政治 乱脈政治 腐敗; 豺狼当路(さいろうとうろ) 豺狼路(さいろうみち)に当たる; 愚民政策 悪法 苛法(かほう); 衆愚政治 黔首(けんしゅ)を愚にする 人衆(おお)ければ天に勝ち、天定まれば亦(また)能く人に勝つ。[史記]; 民(たみ)は之(これ)に由(よ)らしむべし。之を知らしむべからず。[論語]; メネ、メネ、テケル、ウバルシン。[B]; 政体【リスト】0793.08

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