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いっちゅう-ぶし [0] 【一中節】🔗🔉

いっちゅう-ぶし [0] 【一中節】 浄瑠璃節の一種。京都で,都太夫一中が語り出したもの。元禄・宝永(1688-1711)頃上方で流行。初代の没後衰えたが江戸末期に再興し現在に至る。

大辞林 ページ 138876 での一中節単語。