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しみ-じみ [3] (副)🔗🔉

しみ-じみ [3] (副) (1)心に深くしみ入るさま。「生きていてよかったと―感じた」「冬枯れの野の―(と)した趣がよく出ている」 (2)心静かに落ち着いてするさま。「―(と)語り合う」「いつか―と伺ひませう/続風流懺法(虚子)」

大辞林 ページ 145932 での単語。