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もく-だい [2] 【目代】🔗🔉

もく-だい [2] 【目代】 〔人の耳目に代わる意〕 (1)平安・鎌倉時代,国守の代理として任国に派遣されて国務を代行した私的な役人。めしろ。 (2)室町時代以降,広く代官の意に用いられた。 (3)江戸時代,目付(メツケ)のこと。

大辞林 ページ 155622 での目代単語。