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もく-そう ―サウ [0] 【黙想】 (名)スル🔗🔉

もく-そう ―サウ [0] 【黙想】 (名)スル 黙って思いにふけること。「いすにかけて―する」「―にふける」

もく-ぞう ―ザウ [0] 【木造】🔗🔉

もく-ぞう ―ザウ [0] 【木造】 木で作ってあること。また木で作ったもの。「―家屋」「―船」

もくぞう-けんちく-し ―ザウ― [8] 【木造建築士】🔗🔉

もくぞう-けんちく-し ―ザウ― [8] 【木造建築士】 建築士法に基づき木造の建築物の設計・工事監理等を行う建築士。

もく-ぞう ―ザウ [0] 【木像】🔗🔉

もく-ぞう ―ザウ [0] 【木像】 木で作った像。

もく-ぞうがん ―ザウガン [3] 【木象眼・木象嵌】🔗🔉

もく-ぞうがん ―ザウガン [3] 【木象眼・木象嵌】 台木に,台木とは異なった色や木目の木片をはめ込んで文様をあらわす技法。金属・貝殻・竹などをはめ込むものもある。

もく-そく [0] 【目測】 (名)スル🔗🔉

もく-そく [0] 【目測】 (名)スル 目で見ておおよその長さ・広さ・高さなどをはかること。「川幅を―する」「―を誤る」

もく-ぞく [0] 【木賊】🔗🔉

もく-ぞく [0] 【木賊】 植物トクサの漢名。

もく-タール [3] 【木―】🔗🔉

もく-タール [3] 【木―】 木材を乾留して得られる黒褐色の油状物質。芳香族炭化水素・フェノール類のほか,酢酸なども含む。分留して防腐用塗料・薬剤に用いたが,現在はまったく行われない。

もく-だい [2] 【目代】🔗🔉

もく-だい [2] 【目代】 〔人の耳目に代わる意〕 (1)平安・鎌倉時代,国守の代理として任国に派遣されて国務を代行した私的な役人。めしろ。 (2)室町時代以降,広く代官の意に用いられた。 (3)江戸時代,目付(メツケ)のこと。

もく-だく [0] 【黙諾】 (名)スル🔗🔉

もく-だく [0] 【黙諾】 (名)スル 言葉には出さず,態度で承知したことを示すこと。黙許。「役人も否と云はずに―して帰る/福翁自伝(諭吉)」

もくたろう モクタラウ 【杢太郎】🔗🔉

もくたろう モクタラウ 【杢太郎】 ⇒木下(キノシタ)杢太郎

大辞林 ページ 155622