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れん-だく [0] 【連濁】🔗🔉

れん-だく [0] 【連濁】 二つの語が結合して一語をつくるとき,後ろの語の語頭の清音が濁音に変わること。「はる(春)+かすみ(霞)」が「はるがすみ」「はな(花)+ひ(火)」が「はなび」となる類。

大辞林 ページ 156981 での連濁単語。