複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざおお【凡】🔗⭐🔉おお オホ 【凡】 (形動ナリ) (1)ぼんやりしているさま。ほのか。「天数ふ大津の子が逢ひし日に―に見しくは今ぞ悔やしき/万葉 219」 (2)おろそかであるさま。いいかげん。「己が命(オ)を―にな思ひそ/万葉 3535」 (3)普通であるさま。平凡。「―ならばかもかも為(セ)むをかしこみと/万葉 965」 〔「おぼ」であった可能性もあり,「おぼろ」「おほろか」の「おぼ」「おほ」と同意。「おほ(大)」と同源〕 おおし【凡】🔗⭐🔉おおし オホシ 【凡】 (副) およそ。だいたい。「―,かいもとのあるじ,はなはだ非常(ヒゾウ)に侍りたうぶ/源氏(乙女)」 おほ【凡】🔗⭐🔉おほ 【凡】 (形動ナリ) ⇒おお(凡) ぼん【凡】🔗⭐🔉ぼん [1] 【凡】 (名・形動)[文]ナリ 平凡であること。すぐれ劣りのないこと。目立つ点のないこと。 ⇔非凡 「人品礼儀の―ならざるに驚き/花柳春話(純一郎)」 大辞林に「凡」で完全一致するの検索結果 1-4。