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あかばね-せん 【赤羽線】🔗🔉

あかばね-せん 【赤羽線】 JR 東日本の鉄道線。東京都池袋・赤羽間,5.5キロメートル。埼京線の電車が直通運転。

あか-ば・む [3] 【赤ばむ】 (動マ五[四])🔗🔉

あか-ば・む [3] 【赤ばむ】 (動マ五[四]) 赤みを帯びる。「腫(ハ)れて―・む」

あか-はら [0] 【赤腹】🔗🔉

あか-はら [0] 【赤腹】 (1)スズメ目ツグミ科の鳥。ツグミ大で,背面は暗緑褐色,胸・脇が赤茶色,腹中央は白色。本州中部以北の森林地帯で繁殖し,冬は暖地に渡る。繁殖期に雄は美しい声で鳴く。 (2)イモリの俗称。[季]夏。 (3)〔繁殖期に腹部が赤くなることから〕 ウグイの異名。

あかはら-いもり ―― [5] 【赤腹蠑🔗🔉

あかはら-いもり― [5] 【赤腹蠑】 イモリの別名。

あか-ば・る 【赤張る】 (動ラ四)🔗🔉

あか-ば・る 【赤張る】 (動ラ四) (日に焼けたり,汚れたりして)赤茶ける。「冬編笠も―・りて/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(上)」

アカバ-わん 【―湾】🔗🔉

アカバ-わん 【―湾】 〔‘Aqaba〕 シナイ半島とアラビア半島の間にある湾。紅海の最北の海域にあたり,湾奥にヨルダンのアカバ,イスラエルのエーラトの港市がある。

あか-パンかび [3] 【赤―黴】🔗🔉

あか-パンかび [3] 【赤―黴】 子嚢菌(シノウキン)類タマカビ目のかび。トウモロコシの芯(シン)やパンなどに好んで生え,菌糸の先端に多数の橙黄色の分生子を作る。有性生殖による胞子は黒色。遺伝学の実験材料として知られる。

あか-ピーマン [3] 【赤―】🔗🔉

あか-ピーマン [3] 【赤―】 完熟させた赤色のピーマン。

あか-びかり [3][0] 【垢光り】 (名)スル🔗🔉

あか-びかり [3][0] 【垢光り】 (名)スル 垢や手ずれのために,衣服などがうすぎたなく光ること。「―している服」

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