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あずき-ねずみ アヅキ― [4] 【小豆鼠】🔗🔉

あずき-ねずみ アヅキ― [4] 【小豆鼠】 あずき色を帯びた鼠色。あずきねず。

あずき-むし アヅキ― [3] 【小豆虫】🔗🔉

あずき-むし アヅキ― [3] 【小豆虫】 アズキゾウムシの別名。

あずき-めし アヅキ― [3] 【小豆飯】🔗🔉

あずき-めし アヅキ― [3] 【小豆飯】 下煮したあずきとその煮汁を米にまぜてたいた飯。あずきごはん。あかのめし。赤飯。

あずき-もち アヅキ― [3] 【小豆餅】🔗🔉

あずき-もち アヅキ― [3] 【小豆餅】 (1)あずきあんをまぶした餅。あんもち。あんころもち。 (2)下煮したあずきを入れてついた餅。

アスキー [1] ASCII🔗🔉

アスキー [1] ASCII 〔American Standard Code for Information Interchange〕 アメリカ規格協会が定めたデータ通信用の符号体系。数字・アルファベット・制御符号を7ビットで表している。アスキー-コード。

アスキス Herbert Henry Asquith🔗🔉

アスキス Herbert Henry Asquith (1852-1928) イギリスの政治家。自由党総裁。1908年首相。社会保障政策を推進。上院の権限を抑え下院優越を確立。第一次大戦の指導に批判が高まり16年辞職。

あずき-な・し アヅキ― (形ク)🔗🔉

あずき-な・し アヅキ― (形ク) 〔「あじきない」の古形〕 無益だ。かいがない。「面形(オモカタ)の忘るさあらば―・く男じものや恋ひつつ居らむ/万葉 2580」

あず・く アヅク 【預く】 (動カ下二)🔗🔉

あず・く アヅク 【預く】 (動カ下二) ⇒あずける

アスクレピオス Asklpios🔗🔉

アスクレピオス Asklpios ギリシャ神話の医術の神。アポロンの子。死人を甦(ヨミガ)えらせたためゼウスに殺される。のち,へびつかい座にすえられた。

あすけ 【足助】🔗🔉

あすけ 【足助】 愛知県北東部,東加茂郡の町。近世,尾張と信州を結ぶ飯田街道の宿場町。

あずけ アヅケ [3] 【預け】🔗🔉

あずけ アヅケ [3] 【預け】 (1)金品や人を預けること。寄託。他の語と複合して用いられる。「―物」「―主(ヌシ)」「一時―」 (2)武家時代に,罪人を大名・寺・町・村・親類などに預けて監禁させた刑罰。それぞれ,「大名預け」「寺預け」などといった。

大辞林 ページ 138085