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アナリシス [2][3] analysis🔗🔉

アナリシス [2][3] analysis 分解。分析。解析。

アナリスト [3] analyst🔗🔉

アナリスト [3] analyst 事象を分析し判断する専門家。精神分析医・証券動向分析者・社会情勢分析家など。

あなりつ 【阿那律】🔗🔉

あなりつ 【阿那律】 〔梵 Aniruddha〕 釈迦十大弟子の一人。釈迦の従弟で,天眼第一といわれた。

アナルコ-サンディカリスム [9] (フランス) anarcho-syndicalisme🔗🔉

アナルコ-サンディカリスム [9] (フランス) anarcho-syndicalisme 無政府主義の影響を受けた労働組合至上主義。1920年代フランス・スペインなどで影響力をもった。 →サンディカリスム

アナログ [0] analog🔗🔉

アナログ [0] analog 物質・システムなどの状態を連続的に変化する物理量によって表現すること。 ⇔デジタル

アナログ-コンピューター [7] analog computer🔗🔉

アナログ-コンピューター [7] analog computer 数値データを電圧・抵抗・回転角などの物理量に置き換えて演算を行う計算機。この原理の最も簡単なものに計算尺があるが,ふつうは電気的量を用いるものをいう。計量型計算機。

アナログ-どけい [5] 【―時計】🔗🔉

アナログ-どけい [5] 【―時計】 文字盤の数字を針で示して時刻を表す時計。

アナロジー [2] analogy🔗🔉

アナロジー [2] analogy ⇒類推(ルイスイ)(2)

あなん 【阿南】🔗🔉

あなん 【阿南】 徳島県東部,紀伊水道に臨む市。農業・水産業のほか,製材・製紙業も盛ん。小島が多い海岸地帯は,室戸阿南海岸国定公園に属する景勝地。

あなんだ 【阿難陀】🔗🔉

あなんだ 【阿難陀】 〔梵 nanda〕 釈迦十大弟子の一人。釈迦の従弟。出家後,常に釈迦に従っていたので多聞第一といわれた。第一結集(ケツジユウ)に努力。阿難。

あに [1] 【兄】🔗🔉

あに [1] 【兄】 (1)同じ親から生まれた年上の男。年上の男のきょうだい。 ⇔弟 (2)姉の夫。あるいは夫や妻の兄{(1)}。義兄。 (3)〔「花の兄」の略〕 梅。

あに 【豈】 (副)🔗🔉

あに 【豈】 (副) (1)(打ち消しの表現を伴って)決して。「我(ア)が恋に―まさらじか沖つ島守/万葉 596」 (2)(下に反語の表現を導いて)どうして。「夜光る玉といふとも酒飲みて心を遣るに―しかめやも/万葉 346」

大辞林 ページ 138197