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アプリコット [4]
apricot
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アプリコット [4]
apricot
杏(アンズ)。
apricot
杏(アンズ)。
あふり-じんじゃ 【阿夫利神社】🔗⭐🔉
あふり-じんじゃ 【阿夫利神社】
神奈川県伊勢原市大山にある神社。祭神は大山祇命(オオヤマツミノミコト)。雨ごいの神として知られ,また修験道の霊地とされ,江戸中期以降大山詣でで有名。おおやまあふりじんじゃ。
あぶり-だ・す [4] 【炙り出す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
あぶり-だ・す [4] 【炙り出す】 (動サ五[四])
(1)火であぶって,書かれている文字・絵などを現し出す。
(2)(多く受け身の形で)他の面からの考察・照合などによって,隠されていることを明らかにする。「大臣の談話によって法案の真の狙いが―・された」
[可能] あぶりだせる
あふ・る 【溢る】 (動ラ下二)🔗⭐🔉
あふ・る 【溢る】 (動ラ下二)
⇒あふれる
あぶ・る [2] 【炙る・焙る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
あぶ・る [2] 【炙る・焙る】 (動ラ五[四])
(1)火にあててこげ目をつける程度に軽く焼く。「鰺(アジ)の干物(ヒモノ)を―・る」「のりを―・る」
(2)火にあてて乾かしたり,あたためたりする。「手を火鉢で―・る」
[可能] あぶれる
あぶ・る 【溢る】 (動ラ下二)🔗⭐🔉
あぶ・る 【溢る】 (動ラ下二)
⇒あぶれる
あぶれ [0] 【溢れ】🔗⭐🔉
あぶれ [0] 【溢れ】
(1)仕事などにあぶれること。また,その人。あぶれ者。
(2)手に余ること。無頼。あぶれ者。
あぶれ-もの [0][5] 【溢れ者】🔗⭐🔉
あぶれ-もの [0][5] 【溢れ者】
(1)日雇いなどで,その日の仕事にありつけなかった人。
(2)無法者。ならずもの。「今はさやうなる―出で来まじげなる世にこそ/狭衣 4」
(3)社会から脱落して放浪し,徒党をなすもの。悪党。「―の不敵武者に跳り合て,命失て何かせん/太平記 6」
アプレ [1]🔗⭐🔉
アプレ [1]
アプレゲールの略。
アプレイウス
Lucius Apuleius
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アプレイウス
Lucius Apuleius
(123頃-?) 古代ローマの著述家。伝奇小説「メタモルフォセス」(通称「黄金のろば」),特にその中の一挿話「クピドとプシケ」が名高い。
Lucius Apuleius
(123頃-?) 古代ローマの著述家。伝奇小説「メタモルフォセス」(通称「黄金のろば」),特にその中の一挿話「クピドとプシケ」が名高い。
大辞林 ページ 138235。