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あら-り [0] 【粗利】🔗⭐🔉
あら-り [0] 【粗利】
⇒粗利益(アラリエキ)
あら-りえき [3] 【粗利益・荒利益】🔗⭐🔉
あら-りえき [3] 【粗利益・荒利益】
売上高から売上原価を差し引いた利益。営業費用や営業外費用などが差し引かれていない点で純利益と異なる。粗利。
あら-りょうじ ―レウヂ [3] 【荒療治】 (名)スル🔗⭐🔉
あら-りょうじ ―レウヂ [3] 【荒療治】 (名)スル
(1)(患者の苦痛を考慮せずに)手荒に治療すること。
(2)転じて,思い切ったやり方で改革すること。「行政改革には―が必要だ」
アラル-かい 【―海】🔗⭐🔉
アラル-かい 【―海】
〔Aral〕
中央アジアの砂漠の中にある塩湖。カザフスタンとウズベキスタンとの国境に位置し,シル-ダリアとアム-ダリアが流入する。面積6万6千平方キロメートルあったが,両河川からの流入量減少により縮小しつつある。
アラルコン
Pedro Antonio de Alarc
n y Ariza
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アラルコン
Pedro Antonio de Alarc
n y Ariza
(1833-1891) スペインの小説家。古いロマンセ(伝承歌謡)を踏まえた代表作「三角帽子」など軽快で地方色豊かな中,短篇を得意とした。
Pedro Antonio de Alarc
n y Ariza
(1833-1891) スペインの小説家。古いロマンセ(伝承歌謡)を踏まえた代表作「三角帽子」など軽快で地方色豊かな中,短篇を得意とした。
あられ [0] 【霰】🔗⭐🔉
あられ [0] 【霰】
(1)水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの。雪と雹(ヒヨウ)との中間の状態のもの。雪霰(ユキアラレ)・氷霰(コオリアラレ)の総称。[季]冬。《石山の石にたばしる―かな/芭蕉》
(2)餅を賽(サイ)の目などに細かく切ったもの。炒(イ)ったり揚げたりして味を付けた食品もいう。あられもち。
(3)乾飯(ホシイ)を炒って細かくし,湯に浮かして飲むもの。
(4)織物・染め物などで,小さな正方形を規則的に表した模様。また,霰{(1)}のような大小の白い斑の模様。
あられ-いし [3] 【霰石】🔗⭐🔉
あられ-いし [3] 【霰石】
炭酸カルシウムからなり,斜方晶系に属する鉱物。多く無色または白色。柱状・球状・樹枝状などの形を示し,方解石と多形の関係にあるが不安定。さんせき。
大辞林 ページ 138360。