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いちや-ぼし [0] 【一夜干(し)】🔗⭐🔉
いちや-ぼし [0] 【一夜干(し)】
塩を振った魚を一晩風に当てて干したもの。
いちゃ-いちゃ [1] (副)スル🔗⭐🔉
いちゃ-いちゃ [1] (副)スル
男女がたわむれ合うさま。いちゃつくさま。「若いカップルが―している」
いち-やく [0] 【一約】🔗⭐🔉
いち-やく [0] 【一約】
一つの約束。一度の誓約。[日葡]
いち-やく [0][2] 【一躍】 (名)スル🔗⭐🔉
いち-やく [0][2] 【一躍】 (名)スル
(1)一度とぶこと。ひととび。「咄嗟に巡査は―して/夜行巡査(鏡花)」
(2)(名声・地位などが)一挙に上がること。一足飛び。多く副詞的に用いる。「―名士となる」「―有名になる」
いちやく-そう ―サウ [0] 【一薬草】🔗⭐🔉
いちやく-そう ―サウ [0] 【一薬草】
イチヤクソウ科の常緑多年草。山野の樹陰に生え,高さ約20センチメートル。葉は根生し,広卵形。初夏,花茎を立てて白色五弁のウメに似た花を総状につける。葉の液汁は切り傷・虫さされに効く。また,全草を干したものを鹿蹄(ロクテイ)草と呼び,煎(セン)じて脚気(カツケ)の薬とする。
一薬草
[図]
[図]
いちゃ-つ・く [0][3] (動カ五[四])🔗⭐🔉
いちゃ-つ・く [0][3] (動カ五[四])
(1)男女が体を寄せ合ったりしてふざけあう。「人目もはばからず―・く」
(2)ぐずぐずする。暇取る。「今この毒薬を呑まうか呑むまいかと―・く所に/洒落本・新吾左出放題盲牛」
(3)もめる。言い争う。「方々で二階を止められた客がそこの内に来て又何か―・き過ぎて/滑稽本・浮世床 2」
いちゃもん [0]🔗⭐🔉
いちゃもん [0]
難くせ。文句。「―をつける」
い-ちゅう [0] 【移駐】 (名)スル🔗⭐🔉
い-ちゅう [0] 【移駐】 (名)スル
軍隊などがほかの土地へ移動して駐屯すること。
い-ちゅう [0][1] 【意中】🔗⭐🔉
い-ちゅう [0][1] 【意中】
心の中。心の中で考えていること。「―を探る」「―を伝える」
いちゅう-の-ひと [0][1] 【意中の人】🔗⭐🔉
いちゅう-の-ひと [0][1] 【意中の人】
ひそかに適格者と考えている人。特に,恋い慕う異性。
いちゅう
チユウ 【惟中】🔗⭐🔉
いちゅう
チユウ 【惟中】
⇒岡西(オカニシ)惟中
チユウ 【惟中】
⇒岡西(オカニシ)惟中
いち-ゆう ―イフ [0] 【一揖】 (名)スル🔗⭐🔉
いち-ゆう ―イフ [0] 【一揖】 (名)スル
軽くおじぎすること。会釈。「唯帽を脱(ト)りて―せしのみ/蜃中楼(柳浪)」
大辞林 ページ 138824。