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いん-せ [1] 【印施】🔗⭐🔉
いん-せ [1] 【印施】
多くの人々の利益となることを印刷して配ること。また,そのもの。「―の方あり/近世畸人伝」
いん-せい [0] 【殷盛】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
いん-せい [0] 【殷盛】 (名・形動)[文]ナリ
物事の盛んな・こと(さま)。繁盛。殷昌。「―を極める」
いん-せい
ン― [0] 【院生】🔗⭐🔉
いん-せい
ン― [0] 【院生】
大学院・日本棋院などに籍を置く者。特に,大学院の学生。
ン― [0] 【院生】
大学院・日本棋院などに籍を置く者。特に,大学院の学生。
いん-せい
ン― [0] 【院政】🔗⭐🔉
いん-せい
ン― [0] 【院政】
(1)上皇または法皇が院庁で政治を行なったこと。また,その政治形態。1086年白河上皇に始まり,形式的には1840年光格上皇死去まで断続した。
(2)俗に,会社・組織などで,現職を引退した実力者が経営や組織運営の実権を握っていること。また,その形態。
→院政(1)[表]
ン― [0] 【院政】
(1)上皇または法皇が院庁で政治を行なったこと。また,その政治形態。1086年白河上皇に始まり,形式的には1840年光格上皇死去まで断続した。
(2)俗に,会社・組織などで,現職を引退した実力者が経営や組織運営の実権を握っていること。また,その形態。
→院政(1)[表]
いんせい-じだい
ン― [5] 【院政時代】🔗⭐🔉
いんせい-じだい
ン― [5] 【院政時代】
平安後期の,院政の行われた時代。白河・鳥羽・後白河の三代をいう。摂関時代に次ぐ時代。
ン― [5] 【院政時代】
平安後期の,院政の行われた時代。白河・鳥羽・後白河の三代をいう。摂関時代に次ぐ時代。
いん-せい [0] 【陰性】 (名・形動)🔗⭐🔉
いん-せい [0] 【陰性】 (名・形動)
(1)消極的で陰気なこと。「―な男」
(2)うちにこもった感じ。「―の怒り」
(3)〔化〕 ある物質に特有な呈色反応などが起こらず,その物質が検出されないこと。
(4)〔化〕 原子が他の原子と化学結合するとき,電子を引きつける傾向が強いこと。電気陰性度が大きいこと。また,原子(団)が陰イオンになる傾向が強いこと。塩素や酸素などの非金属元素は陰性元素である。
⇔陽性
いんせい-はんのう ―オウ [5] 【陰性反応】🔗⭐🔉
いんせい-はんのう ―オウ [5] 【陰性反応】
ウイルス・細菌などの感染の有無を知るため,生化学的・細菌学的・免疫学的な検査を行なったとき,被検体が反応を示さないこと。また,示した反応が一定基準以下である場合もいう。陰性。
⇔陽性反応
いん-せい [0] 【陰晴】🔗⭐🔉
いん-せい [0] 【陰晴】
曇りと晴れ。「朝のほどは―定まらず/ふところ日記(眉山)」
大辞林 ページ 139142。