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えだ-ね [0] 【支根】🔗🔉

えだ-ね [0] 【支根】 主根から分かれ出た根。しこん。側根。

エタノール [3] (ドイツ) thanol🔗🔉

エタノール [3] (ドイツ) thanol ⇒エチルアルコール

エタノール-アミン [6] (ドイツ) thanolamin🔗🔉

エタノール-アミン [6] (ドイツ) thanolamin エチレン-オキシドと濃アンモニア水との反応によって得られる,モノ-エタノールアミン HOCHNH・ジ‐エタノールアミン(HOCHNH・トリ‐エタノールアミン(HOCHN の総称。いずれも無色の液体または固体で,水を吸って粘稠(ネンチユウ)な液体となる。二酸化炭素・硫化水素・二酸化窒素の吸収剤,フェノールの抽出用溶媒として用いるほか,中性石鹸・乳化剤・界面活性剤の製造原料。

えだ-は [0] 【枝葉】🔗🔉

えだ-は [0] 【枝葉】 (1)枝と葉。 (2)物事の本質的でない,ささいな部分。枝葉末節。「―にこだわる」 (3)本家から分かれた者。また,家来・従者。「―の者は追つての御沙汰/人情本・梅児誉美(後)」

えだ-はらい ―ハラヒ [3] 【枝払い】🔗🔉

えだ-はらい ―ハラヒ [3] 【枝払い】 伐採した木の枝を幹から切り離すこと。 →枝打ち

えだ-はり [0] 【枝張(り)】🔗🔉

えだ-はり [0] 【枝張(り)】 樹木の枝の広がり具合。

えだ-ばり [0] 【枝針】🔗🔉

えだ-ばり [0] 【枝針】 釣りで,胴突き仕掛けなどのように幹糸の途中から出してある針。

えだ-ばん [0] 【枝番】🔗🔉

えだ-ばん [0] 【枝番】 〔「枝番号」の略〕 分類や順番を示す番号を,さらに細かく分けるときに付ける番号。

えたふなやま-こふん 【江田船山古墳】🔗🔉

えたふなやま-こふん 【江田船山古墳】 熊本県玉名郡菊水町江田にある前方後円墳。五世紀後半から六世紀初頭のもので,刀背に銘文を銀象眼した鉄製大刀が出土。

えだ-ぶり [0] 【枝振り】🔗🔉

えだ-ぶり [0] 【枝振り】 枝の伸びたありさま。枝のかっこう。えださし。「―のいい松」

えだ-まめ [0] 【枝豆】🔗🔉

えだ-まめ [0] 【枝豆】 まだ熟していない青い大豆を枝ごととったもの。さやのままゆでて食べる。[季]秋。

大辞林 ページ 139713