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えのもと 【榎本】🔗⭐🔉
えのもと 【榎本】
姓氏の一。
えのもと-きかく 【榎本其角】🔗⭐🔉
えのもと-きかく 【榎本其角】
(1661-1707) 江戸前期の俳人。江戸の人。のち,宝井姓。別号,宝晋斎など。医師竹下東順の子。蕉門第一の高弟で,芭蕉没後江戸座の洒落風を起こした。著「虚栗(ミナシグリ)」「花摘」「枯尾花」「焦尾琴(シヨウビキン)」など。
えのもと-けんいち 【榎本健一】🔗⭐🔉
えのもと-けんいち 【榎本健一】
(1904-1970) 喜劇俳優。東京生まれ。通称をエノケン。映画・舞台で活躍した。
えのもと-たけあき 【榎本武揚】🔗⭐🔉
えのもと-たけあき 【榎本武揚】
(1836-1908) 政治家。江戸下谷生まれ。旧幕臣。通称,釜次郎。江戸開城の際,海軍副総裁として軍艦引き渡しを拒否,箱館五稜郭に拠(ヨ)って官軍に抗した。のち,明治政府の下で諸大臣を歴任し,特命全権公使として樺太・千島交換条約を締結。
え-ば
― 【餌ば・餌食】🔗⭐🔉
え-ば
― 【餌ば・餌食】
〔「えばみ」の転〕
(1)魚・鳥・獣などを飼い,また捕らえる際の餌(エサ)。えさ。え。「我らは―をもとむる鷹のごとし/保元(中)」
(2)欲望を満足させるためのもの。えじき。「おとなしき娘…薄情ものの―となり/人情本・辰巳園(初)」
(3)人を誘惑する種とするもの。えさ。「鎌倉の美婦をつれ出しそれを―となして/人情本・恵の花」
― 【餌ば・餌食】
〔「えばみ」の転〕
(1)魚・鳥・獣などを飼い,また捕らえる際の餌(エサ)。えさ。え。「我らは―をもとむる鷹のごとし/保元(中)」
(2)欲望を満足させるためのもの。えじき。「おとなしき娘…薄情ものの―となり/人情本・辰巳園(初)」
(3)人を誘惑する種とするもの。えさ。「鎌倉の美婦をつれ出しそれを―となして/人情本・恵の花」
え-ば
― [1] 【絵羽】🔗⭐🔉
え-ば
― [1] 【絵羽】
「絵羽羽織」「絵羽模様」の略。
― [1] 【絵羽】
「絵羽羽織」「絵羽模様」の略。
エバ
(ラテン) Eva
🔗⭐🔉
エバ
(ラテン) Eva
イブ(Eve)のラテン名。
(ラテン) Eva
イブ(Eve)のラテン名。
エバー [1]
ever
🔗⭐🔉
エバー [1]
ever
外来語の名詞の上に付いて,「常に」「持続性のある」の意を表す。「―グリーン」
ever
外来語の名詞の上に付いて,「常に」「持続性のある」の意を表す。「―グリーン」
エバー-ソフト [4]🔗⭐🔉
エバー-ソフト [4]
〔和 Eversoft〕
ゴム・合成樹脂を海綿状に加工して弾力性をもたせたもの。マットレス・クッションなどに用いる。商標名。
エバー-ホワイト [5]🔗⭐🔉
エバー-ホワイト [5]
〔和 ever+white〕
過酸化水素を用いる織物の漂白法。主に木綿に用いる。商標名。
大辞林 ページ 139753。