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えん-すい [0] 【鉛錘】🔗🔉

えん-すい [0] 【鉛錘】 鉛でつくったおもり。

えん-すい [0] 【塩水】🔗🔉

えん-すい [0] 【塩水】 塩分を含む水。しおみず。食塩水。

えんすい-こ [3] 【塩水湖】🔗🔉

えんすい-こ [3] 【塩水湖】 ⇒塩湖(エンコ)

えんすい-せん [0] 【塩水選】🔗🔉

えんすい-せん [0] 【塩水選】 比重によって稲・麦などの種子を選別する方法。塩水に種子を入れ,沈んだ実入りのよいものだけを種籾(タネモミ)とする。

えん-ずい [1] 【延髄】🔗🔉

えん-ずい [1] 【延髄】 脊椎動物の脳の最下部で脊髄の上部に続く部分。脳幹の一部。大脳・中脳・小脳および脊髄からの神経繊維が通り,一部の神経はここを中継点とする。また,心臓の働き,呼吸運動,血管の収縮拡張,唾液分泌,せき・くしゃみの反射などを支配する中枢がある。

えん-すう ン― [0] 【遠陬】🔗🔉

えん-すう ン― [0] 【遠陬】 都から遠く離れた地。「―の地」

えん-ずう ンヅウ [0] 【円通】🔗🔉

えん-ずう ンヅウ [0] 【円通】 ⇒えんつう(円通)

えんずう-だいし ンヅウ― 【円通大士】🔗🔉

えんずう-だいし ンヅウ― 【円通大士】 ⇒えんつうだいし(円通大士)

えん-すけ ン― [1] 【円助】🔗🔉

えん-すけ ン― [1] 【円助】 (明治期から昭和初期にかけて,花柳界で)一円をいう隠語。

えん-すずみ [3] 【縁涼み】🔗🔉

えん-すずみ [3] 【縁涼み】 夏の夕方,縁に出て涼むこと。[季]夏。

エン-スト [0] (名)スル🔗🔉

エン-スト [0] (名)スル 〔エンジン-ストップの略〕 自動車などの,エンジンが不意に止まってしまうこと。

えん・ずる ン― [0][3] 【怨ずる】 (動サ変)[文]サ変 ゑん・ず🔗🔉

えん・ずる ン― [0][3] 【怨ずる】 (動サ変)[文]サ変 ゑん・ず うらみごとを言う。うらむ。「―・ずるようなまなざし」

えん・ずる [0][3] 【演ずる】 (動サ変)[文]サ変 えん・ず🔗🔉

えん・ずる [0][3] 【演ずる】 (動サ変)[文]サ変 えん・ず (1)劇・演芸などの芸能を行う。また,その中である役をつとめる。「別れの場を―・ずる」「母親役を―・ずる」 (2)ある役割をつとめる。はたす。「外交の場で重大な役割を―・じた」 (3)(多く,よくないことに用いて)人目につくようなことをする。しでかす。「醜態を―・ずる」「大立ち回りを―・ずる」

大辞林 ページ 139856