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おく-とこ 【奥床】🔗🔉

おく-とこ 【奥床】 〔「おくどこ」とも〕 家の奥まったところにある寝床。 ⇔外床(トドコ) 「―に母は寝たり/万葉 3312」

おく-どしより 【奥年寄】🔗🔉

おく-どしより 【奥年寄】 ⇒留守居(ルスイ)(2)

オクトパス [1] octopus🔗🔉

オクトパス [1] octopus 蛸(タコ)。

お-ぐな ヲ― 【童男】🔗🔉

お-ぐな ヲ― 【童男】 男の子。おのわらわ。「またの名は日本(ヤマト)―/日本書紀(景行訓注)」

おく-ない ヲク― [2] 【屋内】🔗🔉

おく-ない ヲク― [2] 【屋内】 家屋の内。 ⇔屋外 「―運動場」

おくない-ゲレンデ ヲク― [5] 【屋内―】🔗🔉

おくない-ゲレンデ ヲク― [5] 【屋内―】 人工降雪機を設置し,屋内でスキーの滑走を行えるようにした施設。

おくない-プール ヲク― [5] 【屋内―】🔗🔉

おくない-プール ヲク― [5] 【屋内―】 暖房・水温調節を行い,屋内で一年じゅう水泳が行えるようにしたプール。

お-くに [0] 【御国】🔗🔉

お-くに [0] 【御国】 (1)他人の国・故郷を敬っていう語。「―はどちらですか」 (2)故郷。出身地。「―訛り」 (3)自分の国。母国。「―のためだ」 (4)江戸時代,大名の領国のこと。

おくに-いり [0] 【御国入り】 (名)スル🔗🔉

おくに-いり [0] 【御国入り】 (名)スル (1)参勤交代で江戸へ出た領主が自分の領国に帰ること。 (2)大臣・国会議員や著名人などが自分の故郷に帰ること。

おくに-ことば [4] 【御国言葉】🔗🔉

おくに-ことば [4] 【御国言葉】 生まれ故郷の言葉や方言。

おくに-じまん [4] 【御国自慢】🔗🔉

おくに-じまん [4] 【御国自慢】 生まれ故郷の自慢をすること。

おくに-しゅう 【御国衆】🔗🔉

おくに-しゅう 【御国衆】 主に勤番で江戸に出てきた,地方の武士。国衆。

おくに-じょうるり ―ジヤウルリ [4] 【御国浄瑠璃】🔗🔉

おくに-じょうるり ―ジヤウルリ [4] 【御国浄瑠璃】 ⇒奥浄瑠璃(オクジヨウルリ)

おくに-なまり [4] 【御国訛り】🔗🔉

おくに-なまり [4] 【御国訛り】 生まれ故郷の言葉のなまり。

大辞林 ページ 140184