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おしょく-じょろう ―ヂヨラウ [4] 【御職女郎】🔗⭐🔉
おしょく-じょろう ―ヂヨラウ [4] 【御職女郎】
江戸吉原で,その娼家の中で最上位の遊女。また,最も売れっこの遊女。おしょく。
お-しょく ヲ― [0] 【汚職】🔗⭐🔉
お-しょく ヲ― [0] 【汚職】
〔「
職(トクシヨク)」の言い換え語〕
公務員が職権や職務上の地位を利用して,個人的利益を図るなどの不正な行為を行うこと。
職(トクシヨク)」の言い換え語〕
公務員が職権や職務上の地位を利用して,個人的利益を図るなどの不正な行為を行うこと。
お-じょく ヲ― [0] 【汚辱】🔗⭐🔉
お-じょく ヲ― [0] 【汚辱】
けがしはずかしめること。はずかしめ。「―を受ける」
お-じょく ヲヂヨク [0] 【汚濁】🔗⭐🔉
お-じょく ヲヂヨク [0] 【汚濁】
〔「じょく」は呉音〕
⇒おだく(汚濁)
おしょ-さん [2]🔗⭐🔉
おしょ-さん [2]
〔「おししょう(御師匠)さま」の転〕
師匠を敬っていう語。おっしょさん。
おし-よ・せる [4] 【押(し)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 おしよ・す🔗⭐🔉
おし-よ・せる [4] 【押(し)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 おしよ・す
(1)多くの人やものが迫って行く。また,迫って来る。「群衆が警察に―・せる」「高波が―・せる」
(2)押して,一方に寄せる。「机を部屋のすみに―・せる」
おしょぼ-からげ🔗⭐🔉
おしょぼ-からげ
和服で,尻の下の辺りをつまんで帯にはさみ込むはしょり方。じんじんばしょり。「―の忙しげに/浄瑠璃・反魂香」
おしら-こう ―カウ [0] 【おしら講】🔗⭐🔉
おしら-こう ―カウ [0] 【おしら講】
関東地方の養蚕地で行われる蚕神の祭り。正月に女性だけが集まって行うことが多い。蚕日待(カイコビマ)ち。
おしら-さま [5][0] 【おしら様】🔗⭐🔉
おしら-さま [5][0] 【おしら様】
東北・関東・中部地方の民間で信仰されている神。東北では,桑の木などに男女や馬などの頭部を彫り,衣装を着せた30センチメートルほどの偶像。農神とする所が多い。いたこなどの巫女(ミコ)が祭文(サイモン)を唱えてまつる。関東・中部では蚕神とする所が多く,桑の小枝を持つ女人像の軸絵で表される。おしらぼとけ。おしらがみ。
おしら様
[図]
[図]
オシリス
Osiris
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オシリス
Osiris
エジプトの神。地の神ゲブと天の神ヌートの子。弟に殺されるが蘇(ヨミガエ)って冥府の神となる。
Osiris
エジプトの神。地の神ゲブと天の神ヌートの子。弟に殺されるが蘇(ヨミガエ)って冥府の神となる。
大辞林 ページ 140258。