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がいちょう-どう グワイチヤウダウ [3] 【外聴道】🔗⭐🔉
がいちょう-どう グワイチヤウダウ [3] 【外聴道】
⇒外耳道(ガイジドウ)
かい-ちょく クワイ― [0] 【回勅】🔗⭐🔉
かい-ちょく クワイ― [0] 【回勅】
〔(ラテン) encyclicus〕
ローマ教皇が全世界の司教に発する組織上・信仰上・教義上の問題についての通達。
→教書
かい-ちょく [0] 【戒飭】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ちょく [0] 【戒飭】 (名)スル
人をいましめること。注意を与えて,慎ませること。また,自らいましめ慎むこと。「―処分」「上中流の男子を第一に―し/一隅より(晶子)」
かい-ちん [0] 【開枕】🔗⭐🔉
かい-ちん [0] 【開枕】
〔「開被安枕(布団を敷き枕を置く意)」から〕
禅宗で,寝具をのべ,寝ること。
かい-ちん [0] 【開陳】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ちん [0] 【開陳】 (名)スル
自分の意見や考えなどを述べること。「見解を―する」
かいづ 【海津】🔗⭐🔉
かいづ 【海津】
(1)岐阜県南西端,海津郡の町。長良川と揖斐(イビ)川に挟まれ大部分が低地で輪中を形成。水屋が残る。
(2)滋賀県高島郡マキノ町東部の旧村名。琵琶湖北岸に位置し,かつて畿内と北国を結ぶ要港。
かい-つう クワイ― [0] 【会通】🔗⭐🔉
かい-つう クワイ― [0] 【会通】
物が集まることと変化すること。
かい-つう [0] 【開通】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-つう [0] 【開通】 (名)スル
道路・鉄道などが作られたり,電話線が布設されて,通じること。「トンネルが―する」
かいつうしょうこう クワイツウシヤウカウ 【華夷通商考】🔗⭐🔉
かいつうしょうこう クワイツウシヤウカウ 【華夷通商考】
地理書。西川如見著。二巻。1695年刊。1708年増補本五巻。中国および諸外国の地誌を通商の立場から書いた本。
かい-づか カヒ― [0][1] 【貝塚】🔗⭐🔉
かい-づか カヒ― [0][1] 【貝塚】
古代人が食べた貝の殻などが堆積(タイセキ)したもの。ヨーロッパでは中石器時代以後,日本では縄文時代から弥生時代中期までのものが見られる。土器・石器・人骨・獣骨などがまじって発掘される。
かいづか-いぶき カヒ― [5] 【貝塚伊吹】🔗⭐🔉
かいづか-いぶき カヒ― [5] 【貝塚伊吹】
イブキの園芸品種。幹は直立して枝は太く,側枝はねじれ,円錐形の樹形をなす。生け垣・庭木などとする。
大辞林 ページ 140735。