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かっ・す 【喝す】 (動サ変)🔗🔉

かっ・す 【喝す】 (動サ変) ⇒かっする

かっ・す 【渇す】 (動サ変)🔗🔉

かっ・す 【渇す】 (動サ変) ⇒かっする

がっ・す 【合す】 (動サ変)🔗🔉

がっ・す 【合す】 (動サ変) ⇒がっする

かっ-すい クワツ― [0] 【活水】🔗🔉

かっ-すい クワツ― [0] 【活水】 流れている水。 ⇔死水

かっ-すい クワツ― [0] 【活錘】🔗🔉

かっ-すい クワツ― [0] 【活錘】 杭(クイ)を打つのに用いる重い鉄のおもり。綱や鎖を付けて滑車で引き上げ,杭の上に落として打ち込む。

かっ-すい [0] 【渇水】🔗🔉

かっ-すい [0] 【渇水】 日照りが続いて水が欠乏すること。

かっすい-い ― [3] 【渇水位】🔗🔉

かっすい-い [3] 【渇水位】 一年間のうち三五五日間はこれより低下することのない河川の水位。

かっすい-き [3] 【渇水期】🔗🔉

かっすい-き [3] 【渇水期】 雨量が少なく,水源の水が乏しくなる時期。また,夏などに需要が増大して供給が間に合わず,水不足をきたす時期。

がっ-すい グワツ― 【月水】🔗🔉

がっ-すい グワツ― 【月水】 〔「げっすい」とも〕 月経のこと。

かっすい-じょしだいがく クワツスイヂヨシダイガク 【活水女子大学】🔗🔉

かっすい-じょしだいがく クワツスイヂヨシダイガク 【活水女子大学】 私立大学の一。1879年(明治12)創立の活水女学校を源とし,1981年(昭和56)設立。本部は長崎市。

かっ・する [0][3] 【喝する】 (動サ変)[文]サ変 かつ・す🔗🔉

かっ・する [0][3] 【喝する】 (動サ変)[文]サ変 かつ・す 大声でしかる。責める。どなりつける。「彼を―・せし怒に任せて/金色夜叉(紅葉)」

かっ・する [0][3] 【渇する】 (動サ変)[文]サ変 かつ・す🔗🔉

かっ・する [0][3] 【渇する】 (動サ変)[文]サ変 かつ・す (1)のどがかわく。 (2)ものが欠乏する。また,ひどく欲しがる。「黄金に―・する奴,酒肉に飽く奴/くれの廿八日(魯庵)」 (3)水がかれる。「池の水が―・する」

渇しても盗泉(トウセン)の水を飲まず🔗🔉

渇しても盗泉(トウセン)の水を飲まず 〔「淮南子(説山訓)」より。「盗泉」は中国山東省泗水県にある泉の名。孔子はその名が悪いので,のどがかわいてもそこの水を飲まなかったという故事から〕 どんなに困っても不正なことには手を出さないことのたとえ。

大辞林 ページ 141273