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がつぞう-どう グワツザウ― [3] 【月像幢】🔗🔉

がつぞう-どう グワツザウ― [3] 【月像幢】 ⇒げつぞうどう(月像幢)

かっ-そく クワツ― [0] 【活塞】🔗🔉

かっ-そく クワツ― [0] 【活塞】 ピストンのこと。

かつた 【勝田】🔗🔉

かつた 【勝田】 茨城県中部,ひたちなか市の地名。旧市名。水戸市の東に隣接。1994年(平成6)那珂湊市と合併。

ガッダ Carlo Emilio Gadda🔗🔉

ガッダ Carlo Emilio Gadda (1893-1973) イタリアの作家。方言・俗語・専門用語・外国語などの混交から成る言語実験小説「メルラーナ街の怖るべき混乱」により,イタリアのジョイスと呼ばれる。他に「悲しみの認識」

カッター [1] cutter🔗🔉

カッター [1] cutter (1)ヨットの一種。一本マストで船首の長い小帆船。 (2)艦船に搭載する大型のボート。八〜一二人がオールで漕ぎ,帆走もできる。 (3)物を切る刃物。工作用刃物や裁断器など。

カッター-シャツ [5]🔗🔉

カッター-シャツ [5] 〔もと商標名〕 ワイシャツで,えりとカフスがとりはずしのできないもの。

カッター-シューズ [5]🔗🔉

カッター-シューズ [5] 〔和 cutter+shoes〕 かかとの底が平らで低いパンプス型の婦人用の靴。カッター。

カッター-ナイフ [5]🔗🔉

カッター-ナイフ [5] 〔和 cutter+knife〕 切れが悪くなったら,部分的に折り取ってゆく刃を備えた,主として工作用のナイフ。

かった-い ― [1] 【癩・乞丐】🔗🔉

かった-い [1] 【癩・乞丐】 〔「かたい」の促音添加〕 (1)癩(ライ)病。 (2)こじき。

――の瘡(カサ)うらみ🔗🔉

――の瘡(カサ)うらみ 〔癩(ライ)病患者が梅毒患者をうらやむ意〕 自分よりわずかでもよい境遇の者をうらやむこと。

かったい-まゆ ―― 【癩眉】🔗🔉

かったい-まゆ― 【癩眉】 (1)癩(ライ)病で薄くなった眉。 (2)剃ったり抜いたりして細く整えた眉。安永(1772-1781)頃,当世男の間で流行した。「華蓋(マユゲ)石仏の眉より細うして,自ら称す―と/洒落本・当世気とり草」

かつ-だい クワツ― [0] 【闊大】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

かつ-だい クワツ― [0] 【闊大】 (形動)[文]ナリ ひろく大きなさま。「―なる土地に因て得る所の利益は/民約論(徳)」

大辞林 ページ 141277