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かんさい-ぶんかがくじゅつけんきゅう-とし クワン―ブンクワ―ケンキウ― 【関西文化学術研究都市】🔗⭐🔉
かんさい-ぶんかがくじゅつけんきゅう-とし クワン―ブンクワ―ケンキウ― 【関西文化学術研究都市】
京都・大阪・奈良の三府県にまたがる京阪奈丘陵に建設が進められている研究学園地区。奈良先端科学技術大学院大学・国際高等研究所などが開設。
かんさい-べん クワン― [0] 【関西弁】🔗⭐🔉
かんさい-べん クワン― [0] 【関西弁】
京都・大阪を中心とした地方の方言の一般的な呼び名。近畿地方一帯で使われる。
かんさい-ほんせん クワン― 【関西本線】🔗⭐🔉
かんさい-ほんせん クワン― 【関西本線】
名古屋・湊町(大阪市)間の鉄道線。名古屋・亀山(115キロメートル)の JR 東海,亀山・湊町(59.9キロメートル)の JR 西日本からなる。
かん-さい [0] 【艦載】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-さい [0] 【艦載】 (名)スル
軍艦にのせること。
かんさい-き [3] 【艦載機】🔗⭐🔉
かんさい-き [3] 【艦載機】
空母に積載された飛行機。艦上機。
かん-ざい [0] 【寒剤】🔗⭐🔉
かん-ざい [0] 【寒剤】
二つ以上の物質を混合して得られる冷却剤。氷やドライアイスなどに他の物質を加える。氷を食塩とあわせると摂氏マイナス二一度,エタノールとドライアイスではマイナス七二度まで冷却できる。起寒剤。
かん-ざい [0] 【漢才】🔗⭐🔉
かん-ざい [0] 【漢才】
〔「かんさい」とも〕
中国の学問に通じ,漢詩文を巧みに作る才能。からざえ。「和魂―」
かん-ざい クワン― [0] 【管財】🔗⭐🔉
かん-ざい クワン― [0] 【管財】
財産を管理すること。「―会社」
がん-さい [0] 【岩滓】🔗⭐🔉
がん-さい [0] 【岩滓】
火山砕屑(サイセツ)物の一。暗褐色で多孔質。形の不規則な破片。マグネシウム・鉄に富むマグマから生ずるものが多い。スコリア。溶岩滓。
→軽石
がん-ざい グワン― [0] 【丸剤】🔗⭐🔉
がん-ざい グワン― [0] 【丸剤】
医薬品を飲みやすくするために球状に製したもの。丸薬。
大辞林 ページ 141742。