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かんせつ-さつえい [5] 【間接撮影】🔗⭐🔉
かんせつ-さつえい [5] 【間接撮影】
身体を透過した X 線を蛍光板やイメージ-インテンシファイアに当てて可視像とし,これを小型カメラで縮小撮影する X 線検査法。集団検診などに活用される。
かんせつ-しゃげき [5] 【間接射撃】🔗⭐🔉
かんせつ-しゃげき [5] 【間接射撃】
建物や丘などの障害物のために直接見ることのできない目標に対する砲撃。補助目標や観測者の指示などによって角度・方向などを定めて行う。
かんせつ-しょうこ [5] 【間接証拠】🔗⭐🔉
かんせつ-しょうこ [5] 【間接証拠】
訴訟において,間接的に要証事実の証明に役立つ証拠。
⇔直接証拠
かんせつ-しょうめい ―セウ― [5] 【間接照明】🔗⭐🔉
かんせつ-しょうめい ―セウ― [5] 【間接照明】
光源から直接到達する光の量を10パーセント以下にし,光を反射拡散面などに当て,反射光線だけを利用する照明方式。
かんせつ-しょうめい-ほう ―ハフ [0] 【間接証明法】🔗⭐🔉
かんせつ-しょうめい-ほう ―ハフ [0] 【間接証明法】
⇒帰謬法(キビユウホウ)
かんせつ-しんり-しゅぎ [8] 【間接審理主義】🔗⭐🔉
かんせつ-しんり-しゅぎ [8] 【間接審理主義】
訴訟が係属している裁判所および判決をなす裁判官が弁論の聴取や証拠調べを直接行わず,他の者(受託裁判所や受命裁判官など)に審理させ,その結果に基づき裁判を行う主義。
⇔直接審理主義
かんせつ-しんりゃく [5] 【間接侵略】🔗⭐🔉
かんせつ-しんりゃく [5] 【間接侵略】
外国による教唆・指導・支援あるいは干渉により引き起こされた大規模な内乱・騒擾(ソウジヨウ)。
⇔直接侵略
かんせつ-すいり [5] 【間接推理】🔗⭐🔉
かんせつ-すいり [5] 【間接推理】
〔論〕 二つ以上の命題を前提とし,そこから結論を導き出す推理。結論の主語項と述語項を,両者を媒介する中項を立てて,間接的に結びつけるもの。三段論法や帰納推理など。
⇔直接推理
大辞林 ページ 141798。