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きし-べ [0][3] 【岸辺】🔗⭐🔉
きし-べ [0][3] 【岸辺】
岸のほとり。陸が水に接するあたり。
きしべ-の-がく 【吉師部の楽】🔗⭐🔉
きしべ-の-がく 【吉師部の楽】
⇒吉志舞(キシマイ)
きしぼ-じん [3] 【鬼子母神】🔗⭐🔉
きしぼ-じん [3] 【鬼子母神】
⇒きしもじん(鬼子母神)
ぎじ-ぼうがい ―バウガイ [1][3] 【議事妨害】🔗⭐🔉
ぎじ-ぼうがい ―バウガイ [1][3] 【議事妨害】
議会で,長時間の演説や動議の提出など,合法的に認められた手段により議事の進行を妨げること。多く少数派が多数派に抵抗するために用いる。フィリバスター。
きじま 【来島】🔗⭐🔉
きじま 【来島】
姓氏の一。
きじま-またべえ ―マタベ
【来島又兵衛】🔗⭐🔉
きじま-またべえ ―マタベ
【来島又兵衛】
(1816-1864) 幕末期の志士。長州藩士。遊撃隊を組織して長州藩の京都での失地回復を図るが禁門の変で戦死。
【来島又兵衛】
(1816-1864) 幕末期の志士。長州藩士。遊撃隊を組織して長州藩の京都での失地回復を図るが禁門の変で戦死。
きし-まい ―マヒ 【吉志舞】🔗⭐🔉
きし-まい ―マヒ 【吉志舞】
古代,大嘗会(ダイジヨウエ)の際に行われた儀式舞踊の一。戦闘を表した舞で,舞人は武装し,鉾(ホコ)をとって舞う。代々,安倍氏がこれにあたった。吉師部(キシベ)の楽。楯節(タダフシノ)舞。
きじ-まきえ キヂマキ
[3][4] 【木地蒔絵】🔗⭐🔉
きじ-まきえ キヂマキ
[3][4] 【木地蒔絵】
漆塗りをしていない木地に直接,蒔絵をすること。また,その蒔絵。
[3][4] 【木地蒔絵】
漆塗りをしていない木地に直接,蒔絵をすること。また,その蒔絵。
きしま・す [3] 【軋ます】🔗⭐🔉
きしま・す [3] 【軋ます】
■一■ (動サ五[四])
(1)「きしませる{(1)}」に同じ。「椅子を―・す」
(2)「きしませる{(2)}」に同じ。「それかの様がかの様が,少し―・して見さんせと申せば/浄瑠璃・孕常盤」
■二■ (動サ下二)
⇒きしませる
きしま・せる [4] 【軋ませる】 (動サ下一)[文]サ下二 きしま・す🔗⭐🔉
きしま・せる [4] 【軋ませる】 (動サ下一)[文]サ下二 きしま・す
(1)きいきいと音を立てるようにする。「床(ユカ)を―・せる」
(2)気をもませる。じらす。「―・せずと話しや/浄瑠璃・
狩」
狩」
大辞林 ページ 142043。