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キャプリーヌ [3] capeline🔗🔉

キャプリーヌ [3] capeline 婦人帽の一。クラウンが半球形で,縁が幅広く柔らかな帽子。カプリーヌ。キャプリン。 キャプリーヌ [図]

キャブレター [3] carburetor🔗🔉

キャブレター [3] carburetor ⇒気化器(キカキ)

ぎゃふん [2] (副)🔗🔉

ぎゃふん [2] (副) (多く「と」を伴って)言い込められて言葉も出ないさま。「―と言わせてやる」「―となる」

キャベツ [1] cabbage🔗🔉

キャベツ [1] cabbage アブラナ科の一年草または越年草。ヨーロッパ原産の重要な葉菜植物。日本では明治初年から栽培。葉は質厚く大きく,密に重なって結球する。春,淡黄色の十字形花を円錐花序に多数つける。カンラン。タマナ。

キャベンディッシュ Henry Cavendish🔗🔉

キャベンディッシュ Henry Cavendish (1731-1810) イギリスの物理学者・化学者。水素の発見,水の合成などの化学研究をはじめ,電気・熱の研究,地球の質量・比重の測定など,多くの業績を残した。

きやま 【木山】🔗🔉

きやま 【木山】 姓氏の一。

きやま-しょうへい ―セフヘイ 【木山捷平】🔗🔉

きやま-しょうへい ―セフヘイ 【木山捷平】 (1904-1968) 小説家。岡山県生まれ。平凡な庶民生活の哀歓をユーモラスに描いた。

きやま 【基山】🔗🔉

きやま 【基山】 佐賀県北東部,三養基(ミヤキ)郡の町。古来,交通・軍事上の要地。基山(キザン)に基肄(キイ)城跡があり,荒穂(アラホ)神社は肥前国第一の大社。

ギヤマン [0]🔗🔉

ギヤマン [0] 〔(オランダ) diamant〕 (1)江戸時代,ダイヤモンドのこと。 (2)〔ガラスを切るのにダイヤモンドを用いたところから〕 ガラス,またはガラス製品の古風な呼び名。

き-やみ [0] 【気病み】🔗🔉

き-やみ [0] 【気病み】 心配から起こる病気。気病。

大辞林 ページ 142262