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きょ-ほ [1] 【巨歩】🔗⭐🔉
きょ-ほ [1] 【巨歩】
ある事柄について残した偉大な功績。「科学史上に―をしるす」
きょ-ほう [0] 【巨峰】🔗⭐🔉
きょ-ほう [0] 【巨峰】
ブドウの品種の一。日本で育成されたアメリカブドウとヨーロッパブドウの交雑種で,紫黒色逆卵形の大粒の実を結ぶ大房の優良種。
きょ-ほう ―ハウ [0] 【巨砲】🔗⭐🔉
きょ-ほう ―ハウ [0] 【巨砲】
大きな大砲。口径の大きな砲。
きょ-ほう [0] 【虚報】🔗⭐🔉
きょ-ほう [0] 【虚報】
いつわりの知らせ。あやまった情報。
きょ-ぼう ―バウ [0] 【虚妄】🔗⭐🔉
きょ-ぼう ―バウ [0] 【虚妄】
「きょもう(虚妄)」に同じ。「全く―とのみ言ひ消すことが出来ませぬので/火の柱(尚江)」
きょ-ぼう [0] 【虚謀】🔗⭐🔉
きょ-ぼう [0] 【虚謀】
よくないくわだて。悪だくみ。「潜(ヒソカ)に―を助くる者は/近世紀聞(延房)」
ぎょ-ほう ―ハフ [0] 【漁法】🔗⭐🔉
ぎょ-ほう ―ハフ [0] 【漁法】
魚介類など水産物をとる方法。
き-よ-ほう-へん [1] 【毀誉褒貶】🔗⭐🔉
き-よ-ほう-へん [1] 【毀誉褒貶】
〔「毀・貶」はそしる,「誉・褒」はほめる意〕
悪口をいうこととほめること。世間の評判。「―相半ばする」「―定まらず」
きょ-ぼく [0] 【巨木】🔗⭐🔉
きょ-ぼく [0] 【巨木】
大きな木。巨樹。
きょぼく-いこう ―
― [4] 【巨木遺構】🔗⭐🔉
きょぼく-いこう ―
― [4] 【巨木遺構】
縄文時代後期・晩期の東日本にみられる径1メートルくらいの木柱を環状あるいは方形に並べた遺構。祭祀または葬送儀礼に関する施設。ウッド-サークル。
― [4] 【巨木遺構】
縄文時代後期・晩期の東日本にみられる径1メートルくらいの木柱を環状あるいは方形に並べた遺構。祭祀または葬送儀礼に関する施設。ウッド-サークル。
ぎょ-ぼく [0] 【魚木】🔗⭐🔉
ぎょ-ぼく [0] 【魚木】
フウチョウソウ科の落葉小高木。九州南部・沖縄,中国および熱帯に分布。材は軟らかく軽いので,マッチの軸,履物,漁具の浮きなどに利用する。
きよ-まさ 【清正】🔗⭐🔉
きよ-まさ 【清正】
〔加藤清正の紋所が蛇(ジヤ)の目であったことから〕
蛇の目傘。「雨やどり―を買ふ品のよさ/柳多留 41」
きよまさ-にんじん [5] 【清正人参】🔗⭐🔉
きよまさ-にんじん [5] 【清正人参】
セロリの別名。
きよ-ま・る 【清まる】 (動ラ四)🔗⭐🔉
きよ-ま・る 【清まる】 (動ラ四)
清らかになる。潔斎して,身が清浄になる。きよまわる。「つれづれもなく,心の濁りも―・る心地すれ/徒然 17」
大辞林 ページ 142539。