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ぎん-みゃく [0] 【銀脈】🔗⭐🔉
ぎん-みゃく [0] 【銀脈】
銀の鉱脈。
きん-みらい [3] 【近未来】🔗⭐🔉
きん-みらい [3] 【近未来】
現在の時点からごく近い未来。
きん-む [1] 【勤務】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-む [1] 【勤務】 (名)スル
会社・官庁などにつとめて,仕事をすること。また,その仕事。「―時間」「市役所に―する」
きんむ-さき [0] 【勤務先】🔗⭐🔉
きんむ-さき [0] 【勤務先】
勤め先。
きんむ-ち-てあて [5] 【勤務地手当】🔗⭐🔉
きんむ-ち-てあて [5] 【勤務地手当】
労働者に対し,その勤務地の物価水準,生活の便宜などを考慮して支払われる手当。へき地手当,都市手当などがある。
きんむ-ひょうてい ―ヒヤウ― [4] 【勤務評定】🔗⭐🔉
きんむ-ひょうてい ―ヒヤウ― [4] 【勤務評定】
職員の勤務成績を評価査定すること。その結果を昇給・人事などの根拠にする。特に公務員についていう場合が多い。勤評。
きんむ-ひょうてい-はんたいとうそう ―ヒヤウテイ―トウサウ 【勤務評定反対闘争】🔗⭐🔉
きんむ-ひょうてい-はんたいとうそう ―ヒヤウテイ―トウサウ 【勤務評定反対闘争】
1956年(昭和31)愛媛県教育委員会が教員に勤務評定を実施し,翌年文部省がこの全国実施を決めたことに対して,日本教職員組合を中心に全国的に展開された反対闘争。
きん-むく [0] 【金無垢】🔗⭐🔉
きん-むく [0] 【金無垢】
混ざり物のない金。純金。
ぎん-むく [0] 【銀無垢】🔗⭐🔉
ぎん-むく [0] 【銀無垢】
混ざり物のない銀。純銀。
きん-むしくいぬり ―ムシクヒヌリ [0] 【金虫食い塗(り)】🔗⭐🔉
きん-むしくいぬり ―ムシクヒヌリ [0] 【金虫食い塗(り)】
虫食いのような凹凸を作った下塗りに,金箔(キンパク)を置いて,その上に数回,漆を塗り重ねて研ぎ出した漆器。また,そのような漆塗りの方法。
きん-むりょくしょう ―ムリヨクシヤウ [1][5] 【筋無力症】🔗⭐🔉
きん-むりょくしょう ―ムリヨクシヤウ [1][5] 【筋無力症】
⇒重症筋無力症(ジユウシヨウキンムリヨクシヨウ)
きん-め [3] 【斤目】🔗⭐🔉
きん-め [3] 【斤目】
(1)斤を単位として量った物の重さ。
(2)物の重さ。めかた。量目。
きん-め [3] 【金目】🔗⭐🔉
きん-め [3] 【金目】
江戸時代の,金または金貨を量る際の単位の名目。両・分(ブ)(四分の一両)・朱(シユ)(四分の一分)の名目があった。江戸を中心に行われた。
→銀目
大辞林 ページ 142705。