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グラビア-ページ [5]🔗🔉

グラビア-ページ [5] 〔和 gravure+page〕 グラビア印刷による書籍・雑誌の口絵。グラビア。

クラビーア [3] (ドイツ) Klavier🔗🔉

クラビーア [3] (ドイツ) Klavier 鍵盤つきの弦楽器の総称。ピアノ・ハープシコードなど。現在は多くピアノをさす。

グラビール [3] (フランス) gravure🔗🔉

グラビール [3] (フランス) gravure ガラス器物の加飾法の一。小径のグラインダーを用い,表面に浅く彫刻する技法。

クラビコード [4] clavichord🔗🔉

クラビコード [4] clavichord 一五〜一九世紀初頭にかけて用いられた鍵盤楽器。長方形の箱形で,鍵盤を押すとその先端の金属小片が弦をたたいて音を出す。

クラビチェンバロ [4] (イタリア) clavicembalo🔗🔉

クラビチェンバロ [4] (イタリア) clavicembalo ⇒ハープシコード

グラビトン [2] graviton🔗🔉

グラビトン [2] graviton 重力場を電磁場と同様に量子力学的に扱う時,電磁場の場合の光子に対応して考えられる粒子。実験ではその存在が確認されていない。重力子。

クラビホ Ruy Gonzlez de Clavijo🔗🔉

クラビホ Ruy Gonzlez de Clavijo (?-1412) スペインの廷臣。エンリケ三世の使節としてチムール帝国を訪れる。見聞記「チムール帝国紀行」は最盛期のサマルカンドの姿を伝える。R =ゴンサレス=デ=クラビホ。

グラビュール [3] (フランス) gravure🔗🔉

グラビュール [3] (フランス) gravure ⇒グラビア

くら-びらき [3] 【蔵開き】 (名)スル🔗🔉

くら-びらき [3] 【蔵開き】 (名)スル 年の初めに,吉日を選んでその年初めて蔵を開くこと。また,その祝い。多く正月一一日に行い,鏡餅を雑煮などにして食べた。江戸時代,大名が米蔵を開く儀式をしたのにはじまる。

クラブ [1] club🔗🔉

クラブ [1] club (1)研究や趣味など共通の目的をもつ人々の集まり。同好会。また,学校の課外活動での集まり。 (2)社交や遊戯・スポーツを目的とした会員組織による集まり。また,その集会所。「ゴルフ-―」 (3)団体が集会・社交用に設けた建物や部屋。 〔(1)〜(3) は「倶楽部」とも書く〕 (4)会員制を建て前とするバーや娯楽場。「ナイト―」 (5)トランプのカードの種類の一。黒い三つ葉のクローバーの模様のあるもので,棍棒を図案化したものという。 (6)ゴルフで,球を打つための棒状の用具。先端が木製のものと金属製のものがある。

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