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こうきょう-ゆうせん-さい ―イウセン― [7] 【公共優先債】🔗⭐🔉
こうきょう-ゆうせん-さい ―イウセン― [7] 【公共優先債】
⇒優先債(ユウセンサイ)
こうきょう-よう-ざいさん [7] 【公共用財産】🔗⭐🔉
こうきょう-よう-ざいさん [7] 【公共用財産】
国が直接公共の用に供し,または供するものと決定した財産。国有財産法上の用語で,公共用物に相当する。
こうきょう-よう-ぶつ [5] 【公共用物】🔗⭐🔉
こうきょう-よう-ぶつ [5] 【公共用物】
公物のうち,道路・河川・公園など,直接一般公衆の共同使用に供される国または地方公共団体の財産。
→公用物
こうきょう-りょうきん ―レウ― [5] 【公共料金】🔗⭐🔉
こうきょう-りょうきん ―レウ― [5] 【公共料金】
運輸・通信・水道・ガス・電気など国民の生活に関係が深く公益性の強いものの料金。その決定・改定には政府または地方公共団体の規制がある。
こうきょう-りょくち [5] 【公共緑地】🔗⭐🔉
こうきょう-りょくち [5] 【公共緑地】
⇒公共空地(クウチ)
こう-きょう クワウケフ [0] 【広狭】🔗⭐🔉
こう-きょう クワウケフ [0] 【広狭】
(1)広いことと狭いこと。広さ。
(2)広い意味と狭い意味。広義と狭義。「―の二義がある」
こう-きょう カウキヤウ [0] 【交響】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きょう カウキヤウ [0] 【交響】 (名)スル
互いにひびきあうこと。
こうきょう-がく カウキヤウ― [3] 【交響楽】🔗⭐🔉
こうきょう-がく カウキヤウ― [3] 【交響楽】
シンフォニー(symphony)の古い訳語。交響曲。
こうきょう-がくだん カウキヤウ― [5][6] 【交響楽団】🔗⭐🔉
こうきょう-がくだん カウキヤウ― [5][6] 【交響楽団】
交響曲演奏のための弦楽器・管楽器・打楽器から成る大編成の楽団。交響管弦楽団。
こうきょう-きょく カウキヤウ― [3] 【交響曲】🔗⭐🔉
こうきょう-きょく カウキヤウ― [3] 【交響曲】
〔symphony〕
一八世紀の中頃に成立した,管弦楽のための大規模な楽曲。形式上は管弦楽のためのソナタとでもいうべき音楽で,概して三ないし四楽章から成る。シンフォニー。
→交響曲/交響曲第9番「合唱」より(ベートーベン)[音声]
大辞林 ページ 143733。