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こう-りょう クワウリヤウ [3] 【鉱量】🔗🔉

こう-りょう クワウリヤウ [3] 【鉱量】 鉱物資源の埋蔵量。「推定―」

こう-りょう カウリヤウ [3][0] 【綱領】🔗🔉

こう-りょう カウリヤウ [3][0] 【綱領】 (1)物事の基本的なところ。要点。 (2)政党・労働組合などの団体がその基本的立場・理念・活動方針・政策など要約した文書。

こう-りょう カウレウ [1][3] 【稿料】🔗🔉

こう-りょう カウレウ [1][3] 【稿料】 原稿料。

こう-りょう カウリヤウ [3] 【衡量】 (名)スル🔗🔉

こう-りょう カウリヤウ [3] 【衡量】 (名)スル 重さや量をはかること。

こうりょう クワウリヨウ 【広陵】🔗🔉

こうりょう クワウリヨウ 【広陵】 奈良県北西部,北葛城郡の町。奈良盆地中西部に位置する。野菜栽培の他,靴下製造が盛ん。

こうりょう カウリヨウ 【江陵】🔗🔉

こうりょう カウリヨウ 【江陵】 中国,湖北省中南部,長江北岸の都市。春秋時代,楚の都郢(エイ)が北郊に営まれた。荊州(ケイシユウ)どんすの産地。チアンリン。旧称,荊州。

こう-りょう ―リヤウ 【後梁】🔗🔉

こう-りょう ―リヤウ 【後梁】 中国,五代の一。唐の節度使朱全忠が唐を滅ぼして建てた中原の王朝(907-923)。二代で李存勗(リソンキヨク)に滅ぼされた。ごりょう。

こう-りょう ―リヤウ 【後涼】🔗🔉

こう-りょう ―リヤウ 【後涼】 中国,五胡十六国の一。前秦の将軍,(テイ)族の呂光が姑臧(コゾウ)(甘粛)に建てた王朝(386-403)。北涼・南涼に分離し,のち後秦に降った。ごりょう。

こう-りょう クワウリヤウ [0] 【荒涼】🔗🔉

こう-りょう クワウリヤウ [0] 【荒涼】 ■一■ (ト|タル)[文]形動タリ 風景などが荒れ果てて寂しいさま。また,精神がすさんでいるさま。荒寥。「―とした枯れ野原」「―たる寂寞感」「―たるその景色/或る女(武郎)」 ■二■ (名・形動ナリ)スル (1)大ざっぱで,いいかげんな・こと(さま)。漠然。広量。「―に物をば難ずまじきことなり/無名抄」 (2)軽はずみなこと。うっかりすること。広量。「―して心知らざらむ人の前に夢がたりな/大鏡(師輔)」 (3)「広量{(1)}」に同じ。「其の―にては一定(ジヨウ)天下の主と成り給ひなん/盛衰記 19」 (4)大きな口をきくこと。尊大なこと。また,そのさま。広量。「大名・小名みな,―の申しやうかな,とささやきあへり/平家 9」

大辞林 ページ 143980